カテゴリー: 減塩で選ぶ

  • 高血圧を放置しない。50年外食でも一食だけ自炊に置き換える意味

    この記事には広告を掲載する場合があります。ただし、この記事は商品をすすめるための記事ではなく、高血圧を放置する怖さと、自炊・食事の見直しについての体験談です。

    自分の知り合いに、高血圧を長年そのままにしてしまった人がいました。薬も飲まず、きちんと管理もしないまま過ごして、そこから糖尿病、腎臓の悪化へ進み、最後は余命の話まで出て亡くなりました。

    もちろん、その人の病気の経過を外から全部分かるわけではありません。ただ、周りから見ていて怖かったのは、原因が分かるまでに時間がかかったこと、そして分かってから悪くなるスピードが速く見えたことです。

    この記事は医療的な診断や治療の助言ではありません。高血圧、糖尿病、腎臓病などがある方は、必ず医師の指示に従ってください。薬を飲んでいる方は、自己判断で中止しないでください。

    高血圧は放置してはいけない

    高血圧は、痛みがないことも多いので、つい軽く見てしまいます。けれど、長く続くと血管や腎臓に負担がかかることがあります。糖尿病や腎臓病と重なると、さらに怖い状態になっていくこともあります。

    日本腎臓学会の情報でも、高血圧を適切に治療しないと慢性腎臓病につながる危険性があるとされています。糖尿病も、放置すると腎症などの合併症につながることがあります。

    だから、高血圧は「いつものこと」で済ませてはいけないと思います。薬が必要な人は薬を続ける。食事を見直す。体重や運動、飲酒も含めて、医師と相談しながら管理する。面倒でも、ここを放置しないことが大事だと感じます。

    食事でできることはある。でも薬を勝手にやめない

    食事を軽くする、塩分を減らす、外食を減らす。こういう生活の見直しで、血圧管理に役立つことはあります。

    ただし、「食事を変えれば薬はいらない」と決めつけるのは危険です。薬が必要かどうかは、その人の血圧、年齢、合併症、腎臓や心臓の状態によって変わります。薬を飲んでいる人は、自己判断でやめず、必ず医師に相談する必要があります。

    食事の見直しは、薬の代わりというより、体を守るための土台だと思っています。

    50年外食でも、自炊は始められる

    自分は、長い間ずっと外食中心でした。50年くらい、まともに自炊をしてこなかったと言ってもいいくらいです。料理なんてできるわけがないと思っていました。

    でも最近は、YouTubeでいろいろなレシピが見られます。見よう見まねで作ってみると、意外とうまい。しかも、自分で作ると味の濃さを調整できます。

    そこで初めて、今までの外食がどれだけ濃い味だったのか、自分がどれだけ濃い味に慣らされていたのかに気づきました。

    一食だけでも自炊に置き換える

    毎日全部を自炊にする必要はないと思います。いきなり完璧を目指すと続きません。

    でも、3食のうち1食だけでも自炊に置き換える。それだけでも、外食の味付けに慣れた舌を少し戻すきっかけになります。

    • しょうゆやソースを少なめにする
    • 汁物を全部飲まない
    • 野菜を増やす
    • 揚げ物を毎日にしない
    • ご飯の量を見直す
    • できる日は自分で作る

    こういう小さいことでも、何もしないよりは前に進めます。

    母も薄味に気づいた

    母も、ずっと濃い味でないとあかんと言っていました。薄味は物足りない。味がしない。そう感じていたと思います。

    でも、自炊や病院食のような薄味に触れていくと、「薄い味もあるんだ」と少しずつ気づく場面があります。最初からおいしいと感じるわけではなくても、慣れていくことはあるのだと思います。

    物価が高い今、自炊は一石二鳥

    今は物価も高いです。外食を続けると、お金もかかります。自炊を少し取り入れることは、体のためだけでなく、家計のためにもなります。

    もちろん、毎日料理するのが難しい人もいます。仕事で疲れている人、親の世話がある人、料理が苦手な人もいます。だから、自炊と冷凍宅配食を両方使えばいいと思っています。

    • 作れる日は自炊する
    • しんどい日は冷凍宅配食にする
    • 外食ばかりの日を減らす
    • 1日1食だけでも薄味にする

    生きるために、食事を少し変える。大げさに聞こえるかもしれませんが、高血圧や腎臓の怖さを見ていると、本当にそう思います。

    まずは一食からでいい

    高血圧を放置しない。薬を自己判断でやめない。食事を少し軽くする。外食を減らす。自炊を一食だけ試す。

    全部を一気に変える必要はありません。でも、何もしないまま時間だけが過ぎるのは怖いです。

    自分も、母のこと、自分の体のこと、知り合いのことを見て、食事を軽く見るのはやめようと思うようになりました。これからも、自炊と冷凍宅配食をうまく使いながら、続けられる方法を探していきます。

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  • 3食のうち1食だけでも薄味に。体の数値が気になる人に冷凍宅配食をすすめたい理由

    この記事には広告を掲載する場合があります。ただし、この記事は特定の商品をすすめるための記事ではなく、家族で体調を気にし始めてから感じた食生活の見直しについての体験談です。

    食べたものや飲んだものは、その場では大したことがないように見えても、長い時間をかけて体に積み重なっていくのだと思います。

    もちろん、1回の食事ですぐ何かが変わるわけではありません。けれど、濃い味、脂っこいもの、酒、夜遅い食事、外食が続くと、あとから血圧や肝臓、腎臓の数値が気になってくる。自分自身も、そういう怖さを感じるようになりました。

    この記事は医療的な助言ではありません。血圧、肝臓、腎臓、脂質、血糖などの数値が気になる方は、主治医や医療機関に相談してください。食事制限がある方は、医師や管理栄養士の指導を優先してください。

    全部やめるのは難しい

    酒を飲む人に「今日から酒をやめろ」と言っても、なかなか簡単ではありません。濃い味に慣れている人に「今日から全部薄味」と言っても、これも続きにくいです。

    だから、自分は極端なことを言いたいわけではありません。全部を一気に変えられないなら、まず1日の中で1食だけでも変えてみる。そこから始めるのが現実的ではないかと思っています。

    3食のうち1食だけでも薄味にする

    1日3食のうち、1食だけでも薄味のものに置き換える。これなら、毎日完璧な食事を作るより始めやすいです。

    特に、血圧が高い、肝臓の数値が気になる、脂肪肝と言われたことがある、腎臓の数値が気になっている。そういう人は、何も変えずに放置するより、できるところから変えた方がいいと感じます。

    もちろん、1食を変えれば病気が良くなると断言するつもりはありません。ただ、濃い味ばかりの食事を続けるより、薄味の食事を生活に入れるきっかけにはなると思います。

    冷凍宅配食は「チンするだけ」だから続けやすい

    自分で薄味の料理を作るのは、思っているより難しいです。味が物足りなくなったり、結局しょうゆやソースを足してしまったりします。

    その点、冷凍宅配食は電子レンジで温めるだけです。買い物、調理、味付け、片付けの負担が少ないので、続けるハードルが下がります。

    特に親に食べさせる場合や、自分が仕事で疲れている場合、毎回きちんと作るのは現実的ではありません。だからこそ、冷凍食を1食分の選択肢として持っておくのは、かなり便利だと思います。

    後悔する前に、少しだけ変える

    体の数値が悪くなってから、もっと早く食事を変えておけばよかったと思うことはあります。母の体調を見ていても、自分の足の違和感や血圧を考えても、後から後悔する場面は出てきます。

    だから、食事を見直すなら、体が大きく崩れてからではなく、まだ動けるうちに始めた方がいい。そう感じています。

    毎日完璧にしなくていい。酒を飲む人がいきなり全部やめられなくてもいい。まずは3食のうち1食だけ、薄味のものにする。冷凍宅配食は、その最初の一歩として使いやすいのではないかと思っています。

    我が家では実際に試していく

    このブログでは、実際に冷凍宅配食を注文して、母と息子で同じメニューを食べながら記録していきます。

    • 味が薄すぎないか
    • 母が食べきれるか
    • 息子が1食置き換えとして満足できるか
    • 成分表示を見て納得できるか
    • 価格的に続けられそうか

    無理なく続けられるかどうかを、きれいごとではなく体験として書いていきます。

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  • 減塩食に慣れるまで何を見る?濃い味が好きな家族と始める冷凍宅配食

    この記事には広告を掲載する場合があります。減塩食に慣れるまでの感じ方と、家族で冷凍宅配食を試すときの見方をまとめています。

    濃い味に慣れている人にとって、減塩食は最初からおいしく感じにくいことがあります。特に、長年しっかりした味付けで食べてきた家族に「今日から薄味にしよう」と言っても、なかなか続きません。

    ただ、食事の感じ方は少しずつ変わることがあります。大事なのは、最初の一口だけで決めず、数回食べながら「どこが合わないのか」を分けて見ることだと思っています。

    食事制限は人によって内容が違います。腎臓病、肝臓病、高血圧、糖尿病などで治療中の方は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。

    「味が薄い」を分解して見る

    減塩食を食べたときの不満は、単純に塩分だけの問題ではないことがあります。出汁の香り、酸味、食感、温め方、量によっても満足感は変わります。

    • 出汁や香りを感じるか
    • 主菜の味がぼやけていないか
    • 野菜が水っぽくないか
    • 魚や肉が硬くないか
    • ご飯を足したときに満足できるか

    最初は点数よりも「残さず食べられるか」

    親に送る場合、いきなり高評価を期待するより、まずは残さず食べられるかを見たいところです。体調や食欲によっても感じ方は変わるので、1回だけで判断しないようにします。

    家族でメモを残す

    同じ弁当を母と息子で食べて、母は「薄味でも食べられるか」、息子は「普段の1食に置き換えられるか」を見ます。点数よりも、続けるための具体的なメモを残す方が役に立ちます。

    これから実食レビューでは、濃い味に慣れている人と、生活習慣を見直したい人の両方の目線で記録していきます。


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  • 減塩の冷凍弁当は本当にまずいのか?食べる前に見る成分表

    この記事には広告を掲載する場合があります。ここでは、実際に注文する前に確認したい成分表示と、家族で食べ比べるときの見方を整理しています。

    減塩の冷凍弁当を選ぶとき、最初に気になるのは「おいしいのか」「薄すぎて続かないのではないか」というところです。ただ、腎臓や肝臓、血圧などが気になる家族で使うなら、味だけでなく成分表の見方も先にそろえておくと、あとで比較しやすくなります。

    大前提として、食事制限の内容は人によって違います。腎臓病、肝臓病、糖尿病、高血圧などで治療中の方は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。このサイトでは、治療効果を断言するのではなく、家庭で冷凍宅配食を選ぶときの確認メモとしてまとめます。

    まず見るのは食塩相当量

    減塩食として選ぶなら、1食あたりの食塩相当量は必ず確認します。数字だけで見ると同じように見えても、味の感じ方は「出汁」「香辛料」「酸味」「食材の香り」で変わります。

    • 1食あたりの食塩相当量
    • ご飯や汁物を足したときの合計
    • 濃い味に慣れた人が満足できるか
    • 薄味に慣れてきた人には負担がないか

    たんぱく質は「少なければ良い」とは限らない

    腎臓向けの食事では、たんぱく質の量を気にする場面があります。ただし、必要量は病状や体格、医師の指示によって変わります。高齢の家族に送る場合は、食べる量が落ちすぎないかも大事です。

    そのため、このサイトでは「腎臓に良い」といった表現ではなく、各サービスの公式情報にある成分値を見ながら、家族で続けやすいかを記録していきます。

    肝臓や脂肪肝が気になる人は脂質とカロリーも見る

    息子側は、腎臓よりも脂肪肝、血圧、コレステロールが気になっています。その場合は、食塩相当量だけでなく、脂質、カロリー、主菜の種類も見ていきたいところです。

    • 揚げ物が多すぎないか
    • 魚メニューが選びやすいか
    • 野菜が水っぽくなく食べられるか
    • 1食置き換えとして満足できる量か

    親子で同じ弁当を食べて見るポイント

    同じ冷凍弁当でも、81歳の母と59歳の息子では感じ方が違うはずです。母は薄味に慣れていく途中、息子は普段の食事を少しずつ置き換えたい立場です。だから、点数だけでなく、次のようなメモを残します。

    • 母が「味がない」と感じるか
    • 息子が普段食として続けられそうか
    • 魚や肉が硬くないか
    • ご飯を足す必要があるか
    • また食べたいと思えるメニューがあるか

    これから実際に注文して、数字だけでは分からない「続けやすさ」を記録していきます。


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