この記事には広告を掲載する場合があります。ここでは、実際に注文する前に確認したい成分表示と、家族で食べ比べるときの見方を整理しています。
減塩の冷凍弁当を選ぶとき、最初に気になるのは「おいしいのか」「薄すぎて続かないのではないか」というところです。ただ、腎臓や肝臓、血圧などが気になる家族で使うなら、味だけでなく成分表の見方も先にそろえておくと、あとで比較しやすくなります。
大前提として、食事制限の内容は人によって違います。腎臓病、肝臓病、糖尿病、高血圧などで治療中の方は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。このサイトでは、治療効果を断言するのではなく、家庭で冷凍宅配食を選ぶときの確認メモとしてまとめます。
まず見るのは食塩相当量
減塩食として選ぶなら、1食あたりの食塩相当量は必ず確認します。数字だけで見ると同じように見えても、味の感じ方は「出汁」「香辛料」「酸味」「食材の香り」で変わります。
- 1食あたりの食塩相当量
- ご飯や汁物を足したときの合計
- 濃い味に慣れた人が満足できるか
- 薄味に慣れてきた人には負担がないか
たんぱく質は「少なければ良い」とは限らない
腎臓向けの食事では、たんぱく質の量を気にする場面があります。ただし、必要量は病状や体格、医師の指示によって変わります。高齢の家族に送る場合は、食べる量が落ちすぎないかも大事です。
そのため、このサイトでは「腎臓に良い」といった表現ではなく、各サービスの公式情報にある成分値を見ながら、家族で続けやすいかを記録していきます。
肝臓や脂肪肝が気になる人は脂質とカロリーも見る
息子側は、腎臓よりも脂肪肝、血圧、コレステロールが気になっています。その場合は、食塩相当量だけでなく、脂質、カロリー、主菜の種類も見ていきたいところです。
- 揚げ物が多すぎないか
- 魚メニューが選びやすいか
- 野菜が水っぽくなく食べられるか
- 1食置き換えとして満足できる量か
親子で同じ弁当を食べて見るポイント
同じ冷凍弁当でも、81歳の母と59歳の息子では感じ方が違うはずです。母は薄味に慣れていく途中、息子は普段の食事を少しずつ置き換えたい立場です。だから、点数だけでなく、次のようなメモを残します。
- 母が「味がない」と感じるか
- 息子が普段食として続けられそうか
- 魚や肉が硬くないか
- ご飯を足す必要があるか
- また食べたいと思えるメニューがあるか
これから実際に注文して、数字だけでは分からない「続けやすさ」を記録していきます。
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