暴飲暴食に歯止めをかけるのが冷凍食品だと思う

この記事は個人の体験談です。診断や治療の代わりではありません。腎臓病・肝臓病・高血圧などで治療中の方は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。

冷凍弁当を続ける意味は、単に「便利だから」だけではないと思っています。自分にとっては、暴飲暴食に歯止めをかけるための道具でもあります。

冷凍弁当は、最初にお金を出してまとめて買う必要があります。正直、高いなと思うこともあります。しかも届いたら冷凍庫の場所を取るし、食べないまま放置すれば、せっかく買った意味がなくなります。

でも、その少しの負担が逆に効くこともあります。冷凍庫の中に弁当が入っていると、「今日は外食をやめて、これを食べようか」と考えるきっかけになるからです。

外食や食べすぎを完全にゼロにするのは難しい

知り合いと外食に行く日もあります。どうしても濃い味のものを食べる日もあります。付き合いもあるし、食べたいものを全部やめるのは現実的ではありません。

ただ、暴飲暴食が何日も続くと、自動的に体は重くなっていきます。ラーメン、唐揚げ、焼肉、甘い飲み物、コンビニ弁当。こういうものが連続すると、体にたまっていく感じがあります。

そこで冷凍弁当があると、「今日は休憩の日にしよう」と切り替えやすくなります。酒を飲む人に休肝日があるように、食べすぎる人にも、食事の休憩日が必要だと思うんです。

冷凍弁当は、我に返るためのスイッチになる

冷凍庫に弁当があるだけで、頭のどこかに「これを食べないといけない」という意識が残ります。

外食が続いたあとでも、「今日はこの弁当にしておこう」と思える。これが大きいです。全部を完璧に変えるのではなく、流れを一回止める。そこに意味があります。

暴飲暴食というのは、勢いがつくと止まりにくいです。昨日も食べたから今日もいいか、今日も食べたから明日もいいか、となりやすい。だからこそ、途中で一回、薄味や調整された食事を挟むことが大事だと思います。

ただし、買っただけでは意味がない

冷凍弁当も、適当に大量に買って「気が向いたら食べよう」では続きにくいです。

冷凍庫に入れっぱなしになったり、まずいと思って人にあげてしまったり、結局外食ばかりして食べなかったりする。そうなると、高いお金を出して買った意味が薄くなります。

だから、ある程度は予定を決めた方がいいと思います。たとえば、1週間のうち何曜日は冷凍弁当にする。外食した次の日は冷凍弁当にする。夜に食べすぎた翌日の昼は冷凍弁当にする。そういう使い方です。

冷凍弁当は、食生活を戻すための保険

冷凍弁当を食べたからといって、それだけで健康になるわけではありません。ご飯を足しすぎれば意味が薄くなるし、間食を増やせば同じです。

それでも、冷凍庫に調整された食事があることは、自分の食生活を戻すための保険になります。

暴飲暴食を完全にやめるのではなく、続きすぎないように途中で止める。冷凍弁当は、そのために使える道具だと思っています。

今後もいろいろ試しながら、味だけでなく「続けやすいか」「予定に組み込めるか」「食べすぎを止める役に立つか」も見ていきたいと思います。

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