投稿者: kenokun77

  • ウェルネスダイニングが届いた。たんぱく質と塩分制限食7食の第一印象

    この記事にはPR・広告リンクを含みます。食事制限の内容は人によって違うため、腎臓病・肝臓病・高血圧などで治療中の方は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。

    ウェルネスダイニングの冷凍弁当が届きました。

    今回頼んだのは、たんぱく質と塩分を制限したタイプの弁当です。自分の母親に食べさせる目的で注文したので、基本的には母親用に残します。自分は確認のために1食だけ食べてみようかな、という感じです。

    これで、タイヘイ、Dr.つるかめキッチン、ナッシュ、メディミールに続いて、ウェルネスダイニングも実際に届いたことになります。

    ウェルネスダイニングの冷凍便の箱
    ウェルネスダイニングの冷凍便。個人情報部分は伏せています

    冷凍弁当の届き方は、だいぶパターンが見えてきた

    いろいろな冷凍宅配食を注文して見てきたので、届き方もだいぶパターン化してきました。

    大きく分けると、箱の中で弁当を2列に並べて重ねるか、1列で縦に並べるか。この2種類が多い印象です。

    ウェルネスダイニングは、どちらかというと1列で縦に並べるタイプに近い感じでした。冷凍弁当は、結局この形に落ち着くことが多いのかもしれません。

    箱そのものに特別な高級感があるわけではありません。冷凍便で、必要なものを必要な形で送ってきた、という印象です。

    中には案内紙が1枚入っていた

    中には、説明書のような案内紙が1枚入っていました。

    これも、これまで見てきた冷凍宅配食と同じ流れです。弁当本体と、案内紙が1枚。余計なものがたくさん入っているというより、必要最低限という感じです。

    ウェルネスダイニングに同梱されていた案内紙
    同梱されていた案内紙。減塩調味料や定期注文についての案内が載っていた

    案内紙には、減塩調味料や定期注文の案内が載っていました。

    ウェルネスダイニングは、お試しだから大きく割引されるというより、あまり値引きしない印象があります。うちは値引きしませんよ、という感じにも見えます。

    お試しでも、通常の値段に近い感じです。大きく安く見せるサービスもあれば、定期便に誘導して安く見せるサービスもあります。ウェルネスダイニングは、その中では比較的、通常価格に近い形で試すタイプに感じました。

    お試しだけなら、次が勝手に届く不安は少ない

    定期便は安くなることがありますが、解約し忘れると次の弁当がまたドーンと届くことがあります。

    冷凍弁当は、届いたら冷凍庫の場所を取ります。家族用に注文していると、次が勝手に届く不安はけっこう大きいです。

    今回のウェルネスダイニングはお試しなので、それっきりで終わる形です。そこは安心しやすい点だと思いました。

    もちろん、継続するなら定期便の方が送料や手間の面で楽な場合もあります。ただ、最初に味や量、母親に合うかを見る段階では、まず一回だけで止められる方が気楽です。

    ウェルネスダイニングのたんぱく質と塩分制限食7食
    届いたたんぱく質と塩分制限食7食。まずは母親に食べてもらう前提で見ていく

    今回届いたのは、たんぱく質と塩分制限食

    今回届いた弁当は、たんぱく質と塩分制限食です。

    自分で食べるだけなら、味や量を中心に見ればいいのですが、今回は母親に食べさせることが前提です。母親は腎臓が悪いので、普通の弁当としておいしいかだけでは判断できません。

    たんぱく質、塩分、カリウムなどの表示が見やすいか。高齢者が食べやすい量か。温め方が分かりやすいか。そういう部分を見ていきたいです。

    自分は1食だけ食べて、味や温まり方、容器の扱いやすさを確認するつもりです。残りは母親用として、実際に食べてもらった反応を見ます。

    配送日は、かなり早めに見ておいた方がよさそう

    注文時に配送日を指定できるのですが、最短がだいたい1週間後くらいでした。

    そこから自分の来てほしい日を選ぶとなると、実際には10日くらい前には注文しておいた方がよさそうです。

    冷凍弁当は、必要になってからすぐ届くものではありません。親に食べさせたい日が決まっているなら、早めに注文しておく方が安心です。

    特に、退院後の食事や、家族の予定に合わせて受け取りたい場合は、注文日と到着日の間隔を見ておく必要があります。

    受け取りは朝一が安心

    冷凍便なので、受け取り時間も気になります。

    どこでどう扱われるか分かりませんし、夏場は特に気になります。自分としては、朝一に運んでもらうのが一番ベストだと思っています。

    今回は午前中指定で届きました。冷凍弁当は、届いたらすぐ冷凍庫に入れたいので、受け取れる時間帯をきちんと指定しておく方がいいです。

    今回の結論

    ウェルネスダイニングが届いた段階での印象は、かなり実用的な冷凍宅配食という感じです。

    箱の中の並び方、案内紙の入り方、7食セットのまとまり方は、これまで見てきた冷凍弁当と大きくは変わりません。いろいろ見てくると、冷凍弁当の届き方はだいたい決まってくるのだと思いました。

    一方で、ウェルネスダイニングは、お試しで大きく割引するより、通常に近い価格で一回試せる印象です。定期便にしないなら、解約し忘れて次が届く不安が少ないのは助かります。

    次は、実際に1食食べてみて、味、量、温めやすさ、母親に出せるかどうかを見ていきます。

  • 82歳、腎臓の病気の母親にナッシュを食べさせてみた

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    82歳の母親に、ナッシュの弁当を食べさせてみました。

    これは自分の中では、ひとつの実験です。ナッシュは、これまで食べた冷凍宅配食の中でも、かなり若い人向けに感じる弁当です。味もしっかりしていて、普通のコンビニ弁当にかなり近い印象があります。

    では、そのナッシュを、病院でずっと薄味の食事に慣れてきた母親に食べさせたら、どう反応するのか。そこを見てみたいと思いました。

    ナッシュは、冷凍宅配食の中ではかなり普通の弁当に近い

    自分がナッシュを食べた印象では、タイヘイ、Dr.つるかめキッチン、メディミールとは少し方向性が違います。

    ナッシュは、制限食専門というより、普通においしく食べられる冷凍弁当に近いです。味もしっかりしていますし、メニューも若い人が選びやすい感じがあります。

    だから、自分が食べる分には「これはうまい」と思いやすいです。冷凍弁当としては、かなりコンビニ弁当寄りに感じます。

    ただ、それが腎臓の病気で入院して、病院食に慣れてきた82歳の母親に合うかどうかは、別の話です。

    母親の第一声は「ちょっと塩辛い」だった

    結果として、母親が言ってきたのは「これはちょっと塩辛い」という感想でした。

    要するに、味が濃いということです。

    昔の母親なら、たぶん普通に食べられたと思います。むしろ、味がしっかりしていておいしいと感じたかもしれません。

    でも今は違います。入院中に投薬治療を受け、病院で減塩の食事をずっと食べてきました。その状態でナッシュを食べると、やはり味の濃さに違和感が出るようです。

    食べられないわけではありません。ただ、今の母親にとっては「この味に慣れるのは怖い」という反応でした。

    濃い味に戻ることへの怖さがある

    母親が気にしていたのは、単に味が濃いということだけではありません。

    この味に慣れてしまったら、また体に悪い食べ方に戻ってしまうのではないか。腎臓の状態が悪くなって、足が腫れ上がるようなことになるのではないか。そういう怖さがあるようでした。

    実際に何をどれだけ食べたら体調に影響するかは、医師や管理栄養士の判断が必要です。冷凍弁当を一食食べただけで何かが決まるわけではありません。

    ただ、本人の中には入院前後の経験が残っています。足が腫れたり、体調が悪くなったりした記憶があるので、濃い味に戻ること自体に抵抗があるのだと思います。

    病院食で薄味に慣れると、味覚が変わる

    今回分かったのは、病院食で薄味に慣れると、味の感じ方がかなり変わるということです。

    自分がナッシュを食べると、普通においしい弁当です。むしろ、健康系の冷凍弁当としては味がしっかりしていて食べやすいと思います。

    でも、母親のように減塩の食事に慣れた人からすると、その「しっかりした味」が塩辛く感じるわけです。

    ここは、冷凍宅配食を選ぶうえでかなり大事な切り分けだと思いました。

    おいしい弁当と、病気の人に合う弁当は違う

    ナッシュはおいしいです。これは自分の中では変わりません。

    ただ、「おいしい弁当」と「腎臓の病気がある高齢の親に合う弁当」は、同じではありません。

    若い人や、健康だけど少し食事に気をつけたい人なら、ナッシュはかなり使いやすいと思います。味も分かりやすいですし、普通の弁当に近いので続けやすいです。

    一方で、すでに病院で減塩食に慣れている人、腎臓の数値をかなり気にしないといけない人にとっては、味が濃く感じる可能性があります。

    ここを混ぜて考えると、判断を間違えると思いました。

    薄くて物足りない弁当にも意味がある

    制限食系の弁当を食べると、自分のような健康寄りの人間には、薄い、物足りない、と感じることがあります。

    でも、母親の反応を見ていると、その薄さにも意味があるのだと思いました。

    薄くて物足りないくらいの味でも、病気のことを考えると、そちらを選ばないといけない場面があります。本人が「これは安心して食べられる」と思えることも大事です。

    家族としては、つい「おいしい方を食べさせたい」と思います。でも、味が濃いものに慣れてしまうことが、本人にとって不安になる場合もあります。

    今回の結論

    82歳の母親にナッシュを食べさせてみた結果、母親の反応は「ちょっと塩辛い」でした。

    自分にとってはおいしいナッシュでも、病院食で薄味に慣れた母親には、味が濃く感じられたようです。

    これは、ナッシュが悪いという話ではありません。ナッシュはナッシュで、普通の弁当に近くて食べやすい良さがあります。

    ただ、腎臓の病気がある高齢の親に食べさせる弁当として見るなら、Dr.つるかめキッチンやメディミールのような制限食寄りの弁当とは、分けて考えた方がよさそうです。

    今後も、母親本人の反応を見ながら、味、量、温めやすさ、食後の不安まで含めて記録していきます。

  • ウェルネスダイニングを注文してみた

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    ウェルネスダイニングを注文してみました。今回はまだ実食レビューではなく、注文前に会社情報と事業内容を確認して、「この会社の冷凍宅配食をどう見るか」を整理する記事です。

    これまでタイヘイ、Dr.つるかめキッチン、ナッシュ、メディミールを見てきました。ウェルネスダイニングは5社目になります。名前だけはよく見るものの、実際にどんな会社が運営しているのかまでは、注文前にあまり意識していませんでした。

    今回は、腎臓食のたんぱく質を調整した系統の弁当を、とりあえずお試しで7食頼んでみることにしました。価格は7食で5,500円、送料無料でした。ここは他社と比べても、ものすごく高いわけでも安いわけでもなく、だいたい同じくらいの範囲かなという印象です。

    まず会社情報を見てから注文した

    今回確認したのは、ウェルネスダイニング株式会社の公式会社サイトです。会社サイトには、「健康」から広がるたくさんの幸せ、という考え方が出ていました。

    冷凍弁当を選ぶときは、どうしても価格、送料、味、量ばかりを見がちです。ただ、腎臓や肝臓、血圧などを気にしている家族に食べさせる場合は、会社として何を大事にしているかも見ておきたいところです。

    公式の会社概要では、ウェルネスダイニング株式会社は2011年6月16日設立、所在地は東京都墨田区、従業員数は55名で、そのうち管理栄養士・栄養士が24名と案内されていました。売上高も2026年3月期で23.1億と出ています。冷凍宅配食の会社としては、かなり売れている感じを受けました。

    また、公式のお知らせでは2026年6月に創業15周年を迎えたと案内されていました。15周年と聞くと、ものすごく古い会社というより、比較的若い会社なのかなとも思います。ただ、売上規模を見ると、すでにかなり利用されている会社でもあります。

    食事制限がある人と家族向けの会社という印象

    事業内容を見ると、ウェルネスダイニングは個人向けの健康宅配食だけでなく、企業の健康経営サポートも行っていると説明されています。

    商品としては、制限食に特化した「気配り宅配食」、噛む力や飲み込む力が弱くなってきた方向けの「やわらか宅配食」、減塩に役立つスープ食や調味料などが紹介されていました。

    このあたりを見ると、ナッシュのようにメニューを楽しむ冷凍弁当というより、Dr.つるかめキッチンやメディミールに近い、制限食専門寄りのサービスだと感じます。

    一番気になったのは、腎臓食をかなりきっちり打ち出しているところです。腎臓食とうたうのは、普通の健康弁当よりも責任が重いはずです。そこを前面に出しているということは、そのあたりに自信があるのかなとも感じました。

    栄養相談を前面に出しているのは安心材料

    ウェルネスダイニングで気になったのは、商品を売るだけでなく、栄養相談やサポートも前面に出しているところです。

    公式サイトでは、購入前の段階からサポートする姿勢や、普段の食事についての相談も承るという説明がありました。もちろん、これだけで「誰にでも安心」と言い切ることはできません。

    ただ、親の食事を考える立場からすると、単に弁当を届けるだけではなく、食事制限中の不安を相談できる窓口があるかどうかは見ておきたいところです。

    アフィリエイト申請はなぜか通らなかった

    少し別の話ですが、ウェルネスダイニングはアフィリエイト申請をしたところ、なぜか無理ですという返事が来ました。

    理由までは分かりません。サイトの内容なのか、審査基準なのか、タイミングなのかは不明です。ただ、記事としては提携できるかどうかとは別に、実際に自分で注文して、母親に食べてもらってどうかを見ていきたいと思っています。

    ウェルネスダイニングは最後に試す位置づけ

    自分の中では、ウェルネスダイニングは5社目の候補です。

    タイヘイは比較的昔からある宅配健康食の印象、Dr.つるかめキッチンは医師監修の制限食という印象、ナッシュは普通の弁当に近くてメニューを選びやすい印象、メディミールは制限食専門で小さめ容器の印象です。

    ウェルネスダイニングは、その中でも「会社として食事制限にかなり寄せている」印象を受けました。実際に届いた弁当がどうかは、これから見ていきます。

    うちの母親は腎臓がかなり悪いので、この弁当を食べさせてどう感じるか、食後に不安が出ないかも見ていきたいです。もちろん、冷凍弁当を食べたから腎臓が良くなるという話ではありません。あくまで、主治医の指導を前提に、家庭で使える食事としてどうかを見ます。

    注文時点で見たいポイント

    注文した段階で、届いたら見たいと思っているのは次の点です。

    • 容器の大きさと冷凍庫への入れやすさ
    • 制限食として味が薄すぎないか
    • 主菜と副菜の量が高齢者に合うか
    • 成分表示が見やすいか
    • 電子レンジの温め方が高齢の母親にも分かりやすいか
    • Dr.つるかめキッチン、メディミールと比べて何が違うか
    • 腎臓が悪い母親が食べて、量や味をどう感じるか

    母親に食べてもらうことも考えると、味だけでなく、温めやすさ、量、翌日の体調への不安、続けやすさも見ていく必要があります。

    今回の結論

    ウェルネスダイニングは、会社情報を見た段階では、制限食を必要とする人とその家族をかなり意識しているサービスだと感じました。

    特に、管理栄養士・栄養士の人数、売上規模、栄養相談を含めたサポートを出している点は、他の冷凍弁当と比べると見ておきたいポイントです。

    ただし、本当に大事なのは届いてからです。容器、味、量、成分表示、母親が食べたときの反応を見ないと、実際に使えるかどうかは判断できません。

    今回は「注文してみた」段階の記録として、まず会社情報から見た印象をまとめました。届いたら、写真つきで開封、実食、母親の反応まで正直に記録していきます。

    参考:ウェルネスダイニング株式会社 公式会社サイト / ウェルネスダイニング株式会社 事業内容

  • メディミールを試食。Dr.つるかめに似ているけど、味付けは少し違う

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    メディミールの弁当を実際に試食しました。今回食べたのは「牛肉と白菜のうま煮弁当」です。

    結論から言うと、Dr.つるかめキッチンにかなり近い立ち位置の弁当だと感じました。ただ、味付けは少し違います。うまく言葉にしにくいのですが、他社とは少し深さが違うというか、独特の味がありました。

    メディミール 牛肉と白菜のうま煮弁当のラベルと容器
    今回食べた「牛肉と白菜のうま煮弁当」。容器は簡素で、Dr.つるかめキッチンに近い印象

    容器は簡素で、Dr.つるかめキッチンに近い

    まず入れ物ですが、印象としてはDr.つるかめキッチンに近いです。かなり簡素で、あまりお金をかけていないように見えるタイプの容器です。

    ナッシュのような厚みのある容器や、見た目のしっかりしたパッケージとは違います。制限食系の冷凍弁当として、できるだけシンプルにまとめている感じです。

    気になったのは、容器に切り込みのような部分があることです。これが何のためなのかは、正直まだ分かりません。汁気が多い弁当だったので、蒸気や汁の逃げ方と関係があるのかもしれませんが、ここはもう少し食べて見ていきたいところです。

    一言で言うと、味付けが少し違う

    食べて最初に思ったのは、「味付けがちょっと違うな」ということです。

    何が入っているからそう感じるのか、はっきりとは説明できません。ニンニクなのか、香味野菜なのか、だしなのか、調味料の組み合わせなのか。そこまでは分かりません。

    ただ、Dr.つるかめキッチンや他の冷凍弁当と比べると、一味違う感じがあります。薄味ではあるのですが、単に薄いだけではなく、少し深い感じがしました。

    自分にこの味が合うかどうかは、まだ判断しきれません。でも「こっちもうまいよね」と思える味ではあります。

    メディミール 牛肉と白菜のうま煮弁当を温めた後
    温め後。牛肉、豆腐、ほうれん草などが入り、汁気はかなり多めに感じた

    牛肉はかなりうまかった

    今回の中で一番印象に残ったのは、牛肉です。

    牛肉の部分は素直にうまいと感じました。制限食系の弁当は、どうしても味が控えめで、肉の満足感が弱くなることがありますが、今回の牛肉は悪くありません。

    派手な味ではないのですが、ちゃんとおかずとして食べられる感じがあります。Dr.つるかめキッチンと比べても、ここはメディミールらしさが出ているように感じました。

    ほうれん草も、少し味付けが違う

    冷凍弁当を比べていると、ほうれん草のような副菜はかなり見やすいです。水っぽくなりやすいですし、味付けの違いも出ます。

    メディミールのほうれん草は、これも少し味付けが違うように感じました。はっきり説明できるほどではありませんが、他社よりおいしく感じる部分がありました。

    制限食だから味がない、というより、薄い中でも少し工夫している印象です。

    汁気が多い。そこが良いのか、温めに影響するのか

    全体として、汁気は多めに感じました。

    牛肉と白菜のうま煮というメニューなので、汁があるのは自然です。ただ、食べていて「汁系が多いな」と感じるくらいには水分がありました。

    この汁気が、味の深さにつながっているのかもしれません。一方で、温めムラにも関係している可能性があります。ここはまだ一食だけでは判断できません。

    残念だったのは、左上の豆腐が冷たかったこと

    今回少し残念だったのは、左上の豆腐のような部分が冷たかったことです。

    初回だったので、表示時間どおりに温めました。ただ、そこだけ温まりきっていない感じがありました。追いチンすることも考えましたが、今回はそのまま食べました。

    冷凍弁当は、電子レンジの機種やワット数、弁当の水分量によって温まり方が変わります。自動あたためで済ませると、こういう温め不足が出る可能性もあります。

    メディミールについては、少なくとも5食くらい食べて、「この弁当は表示時間より何秒長めがいいのか」「逆に短めでいいのか」を見ていきたいです。

    Dr.つるかめと比べると、どちらかが圧倒的に上ではない

    全体の印象としては、Dr.つるかめキッチンとかなり近いです。

    容器の簡素さ、量、制限食らしい雰囲気は似ています。ただ、味付けはメディミールの方が少し独特に感じました。

    では、どちらが良いかと聞かれると、今の段階でははっきり言えません。どちらもうまいですし、どちらにも良さがあります。

    Dr.つるかめキッチンが抜けているとも、メディミールが抜けているとも言い切れません。今のところは「どっちもどっち」という印象です。

    もう少し食べ比べて判断したい

    メディミールは、今回一食だけでは評価しきれません。

    味付けに独特の深さがあること、牛肉がうまかったこと、ほうれん草も少し違って感じたことは良い点です。一方で、豆腐部分が冷たかったこと、汁気が多いこと、温め時間の調整が必要そうなことは、今後も見ていきたい点です。

    Dr.つるかめキッチンとかなり近い弁当だからこそ、数食食べないと差が見えにくいです。次は別メニューでも、味の違い、温まり方、汁気、母親に出したときの反応を記録していきます。

  • 82歳の母親にドクター鶴亀の弁当を初めて食べさせた感想

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    82歳の母親に、Dr.つるかめキッチンの冷凍弁当を初めて食べてもらいました。

    母は約4ヶ月の入院を終えて退院してきたところです。腎臓の状態が悪くなって入院していたので、退院後の食事はかなり気を使います。

    これまでは自分が冷凍宅配食を食べて、味や量、容器の大きさを見てきました。ただ、本当に知りたかったのは、実際に腎臓に不安がある本人が食べてどう感じるかです。今回はその最初の記録です。

    結論から言うと、母はDr.つるかめキッチンの弁当をかなり気に入っていました。薄味で嫌がるかと思っていましたが、「うまい、うまい」と食べていたので、そこはまず良かったです。

    ただ、その前に大きな気づきがありました。高齢者にとっては、冷凍弁当を正しく温めること自体が思った以上に難しいということです。

    まず選んだのはDr.つるかめキッチン

    退院後に最初に食べてもらう冷凍弁当として、Dr.つるかめキッチンを選びました。

    理由は、容器が比較的小さく、量も多すぎないからです。いきなりボリュームのある弁当を出すより、退院直後の母にはこれくらいの量の方が様子を見やすいと思いました。

    ナッシュのような大きめの容器だと、見た目だけで「多い」と感じる可能性があります。Dr.つるかめキッチンは、さとうのご飯くらいのサイズ感に近く、まず一食を試すには出しやすい印象です。

    最初に感じたのは、温め時間の難しさ

    まず第一声として感じたのは、弁当に書かれている表示時間どおりに電子レンジで温めるのが、高齢者には意外と難しいということです。

    たとえば「500Wで何分何十秒」「600Wで何分」という表示を見て、手動で時間を合わせる。若い人なら普通にできますが、82歳の母親にはそれだけで少し難しい作業になります。

    コンビニ弁当のように、電子レンジに入れて自動で温めてくれるのが一番楽です。冷凍宅配食は便利ですが、実際に高齢の親が自分で扱うとなると、温め方の分かりやすさはかなり大事だと感じました。

    フタを少し開ける、という作業も忘れやすい

    もうひとつ気づいたのが、温める前に左下のフタを少し開けるような作業です。

    Dr.つるかめキッチンの弁当は、温める前にフタの一部を開けるよう案内されています。これも若い人なら何とも思わない作業ですが、物忘れが出てきた高齢者には難しいところがあります。

    実際、今回はうまく温まっていない部分があったようです。ほうれん草のあたりが冷たかったようで、母は「温かいところと冷たいところを、電子レンジが分けて温めているのかと思った」と言っていました。

    こちらからすると、それは違うだろう、単に温まりきっていないのではないか、という話です。ただ、本人はそういうふうに受け取ってしまう。ここに、高齢者が冷凍弁当を扱う難しさがあります。

    82歳の母親には量がちょうどよさそう

    Dr.つるかめキッチンの弁当は、自分が食べると少なめに感じます。若い人や働いている人なら、ご飯や汁物を足さないと物足りないかもしれません。

    でも、82歳で退院直後の母親に出すと、印象が変わります。母は量について「ちょうどいい」と言っていました。

    高齢の女性で、しかも退院後の食事として見るなら、多すぎないことは大事です。残すと本人も気にしますし、家族も「食べられなかった」と不安になります。最初は少なめで、無理なく食べられる方がよいと感じました。

    薄味でも、母はかなり気に入っていた

    制限食系の冷凍弁当は、普通のコンビニ弁当と比べると味の印象が違います。

    母は4ヶ月ほど病院で薄味の腎臓食を食べていました。そのため、いきなり濃い味でなくても抵抗は少なかったのかもしれません。

    Dr.つるかめキッチンは「塩分制限」とはっきり書かれているので、母にとっては安心して食べやすい部分もあったように感じます。薄味だから嫌がるかと思っていましたが、実際には「うまい、うまい」と食べていました。

    ここはかなり意外でした。自分が食べると、どうしても量や味の濃さを見てしまいますが、本人にとっては「塩分を気にしながら安心して食べられる」ことが大きいのかもしれません。

    家族目線では、温め方のサポートが必要

    冷凍弁当は、本人だけでなく家族にとっても助かるかどうかが大事です。

    電子レンジで温めるだけで出せる。量が大きすぎない。容器が扱いやすい。冷凍庫に入れやすい。こういう細かい部分は、退院後の生活ではかなり効いてきます。

    ただ、今回分かったのは、「電子レンジで温めるだけ」と言っても、高齢者が一人で正しくできるとは限らないということです。

    表示時間を読む。ワット数を見る。フタを少し開ける。温めムラがあれば追加で温める。こういう作業を、家族が横で少し見てあげる必要があると思いました。

    毎食を家族がきっちり作るのは大変です。特に食事制限があると、塩分やたんぱく質を考えながら作ることになります。冷凍弁当が何食かあるだけで、気持ちの余裕はかなり変わりますが、最初のうちは温め方の確認もセットで考えた方がよさそうです。

    これから母親本人の反応を見ていく

    今回は、82歳の母親にDr.つるかめキッチンを初めて食べてもらった最初の感想です。

    まだ一回だけで判断はできません。たまたまその日の体調に合っただけかもしれませんし、逆に別の日なら印象が変わるかもしれません。

    ただ、退院後の母に実際に食べてもらうところまで来たことで、このブログで見たいことが少しはっきりしました。

    おいしい弁当を探すだけではなく、腎臓に不安がある高齢の親が食べたときにどう感じるか。量は合うか。続けられるか。家族が無理なく出せるか。

    これからは、母親本人の反応も含めて、各社の冷凍宅配食を正直に記録していきます。

  • 長期入院していた母親がようやく退院する

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    約4ヶ月入院していた母親が、ようやく退院することになりました。

    最初は市民病院に約1ヶ月、そのあと一般病院に約3ヶ月。合計で約4ヶ月です。腎臓の状態が悪くなって入院していたので、退院できるところまで回復したのは本当に大きいです。

    退院できるのはもちろんありがたいことです。ただ、家に戻ってからの生活を考えると、うれしさだけでは済まない部分もあります。特に気になるのは、毎日の食事です。

    病院にいる間は、食事の量も、塩分も、栄養のバランスも、病院側で管理されています。けれども家に戻れば、そこから先は家族が考えないといけません。ここが一番現実的で、一番難しいところだと思います。

    退院後の食事は、急に自由になるわけではない

    退院すると、本人も家族も少しほっとします。やっと家に帰れる、普段の生活に戻れる、という気持ちになります。

    ただ、体が元どおりになったわけではありません。長く入院していたあとは、体力も落ちていますし、食べる量も以前とは違うかもしれません。腎臓や肝臓、血圧などを気にしている場合は、食事も急に何でも自由に戻すわけにはいきません。

    ここで無理に普通の食事へ戻すと、作る側も食べる側もしんどくなります。だからこそ、退院直後は「完璧な食事」よりも、「無理なく続けられる食事」を考えたいです。

    家族が毎食きっちり作るのは現実的に大変

    高齢の親の食事を家で見るとなると、毎食の準備はかなり重いです。

    塩分を控える、たんぱく質を見すぎない、やわらかさを考える、量を調整する。言葉にすると簡単ですが、毎日やるとなると負担になります。

    しかも、家族には家族の生活があります。仕事もありますし、用事もあります。毎日、病院食のような食事を家で再現するのは、かなり難しいと思います。

    だから、冷凍宅配食を使う意味はあると感じています。全部を冷凍弁当にするというより、「しんどい日でも最低限これがある」という保険です。

    冷凍宅配食は、退院後の橋渡しになるかもしれない

    これまでタイヘイ、Dr.つるかめキッチン、ナッシュ、メディミールを見てきました。食べてみると、それぞれかなり違います。

    味の濃さ、量、容器の大きさ、冷凍庫への入れやすさ、価格、届くまでの日数。どれも実際に使うとなると大事です。

    退院後の親に使うなら、単に「おいしいか」だけでは選べません。量が多すぎないか、温めやすいか、ゴミが多すぎないか、本人が続けられそうか。そういう現実的なところを見ないといけません。

    そう考えると、冷凍宅配食は退院後の食事の橋渡しになるかもしれません。病院食から普通の家庭料理へ一気に戻すのではなく、しばらくは管理しやすい食事を間に置くという考え方です。

    本人が食べられる量を見ていきたい

    今まで冷凍弁当を食べてきて、量についても少し考え方が変わりました。

    若い人や元気な人が見ると、制限食系の弁当は少なく感じます。実際、メディミールやDr.つるかめキッチンは、ナッシュよりもかなり小さく見えます。

    でも、退院後の高齢の親にとっては、それくらいの量がちょうどいい可能性もあります。たくさん出して残すより、食べきれる量を無理なく出す方が気持ちも楽です。

    もちろん、必要な量は人によって違います。ここは医師や管理栄養士の話を聞きながら、本人の食べられる量を見ていくしかありません。

    食事は本人だけでなく、家族の負担も考える

    介護や退院後の生活で難しいのは、本人の体だけを見ればいいわけではないところです。

    家族が疲れ切ってしまうと、食事の管理も続きません。最初だけ頑張って、途中でしんどくなるより、最初から少し手を抜ける仕組みを作った方がいいと思います。

    冷凍宅配食は、手抜きというより、続けるための道具です。毎日全部を作るのが無理なら、週に何食かだけでも冷凍弁当に任せる。そういう使い方でも十分意味があります。

    ようやく母親本人に食べてもらえる

    このブログでは、これまで自分で冷凍宅配食を注文して、味や量、容器の大きさ、届き方などを見てきました。

    ただ、本当に知りたかったのは、腎臓に不安がある母親本人が食べたときにどう感じるかです。ようやく退院してくるので、ここからは母親に実際に食べてもらう機会が出てきます。

    一応、各社の弁当は母親用に2食ずつ残しています。タイヘイ、Dr.つるかめキッチン、ナッシュ、メディミールを、実際に腎臓の障害がある母親が食べてどう感じるのか。そこを正直に記録していきたいです。

    おいしいだけでは選べない

    弁当を「うまいかどうか」だけで見るなら、コンビニでもスーパーでも、おいしい弁当はいくらでもあります。

    でも、体のことを考えて食べる弁当は、それだけでは見られません。食べたあとに体調がどうなるか。翌日に足がむくまないか。腎臓の状態を悪くするような食べ方になっていないか。そういう不安があります。

    もちろん、冷凍宅配食を食べたから安全とか、悪くならないとか、そういう断定はできません。そこは医師や管理栄養士の指導が前提です。

    ただ、家族としては「食べた本人がどう感じたか」「量は多すぎないか」「味は続けられそうか」「食べたあとにしんどくならないか」を見ていく必要があります。これからのレビューでは、その部分もできるだけ正直に書いていきます。

    退院してからが本番

    母親が退院するのは、本当に大きな区切りです。ただ、食事については退院して終わりではなく、退院してからが本番だと思っています。

    家で何を食べるか。どのくらい食べられるか。どの冷凍弁当なら続けやすいか。本人が嫌がらずに食べられるか。家族が無理なく用意できるか。

    これからは、実際に母親の反応も見ながら、冷凍宅配食が退院後の生活にどこまで役立つのかを記録していきます。

    病院の食事から家の食事へ。その間をどうつなぐか。今の自分にとって、冷凍宅配食を比べる意味はそこにあります。

  • メディミールを開封。7食が縦に入る小さな容器と、コンビニ弁当のようなフタ

    この記事にはPR・広告リンクを含みます。食事制限の内容は人によって違うため、腎臓病・肝臓病・高血圧などで治療中の方は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。

    メディミールから届いた塩分制限食7食セットを開封しました。今回はまだ味の感想ではなく、箱を開けたときの入り方、容器の大きさ、フタの作りを見た記録です。

    食べた感想は次の記事で分けて書きます。まずは「届いた弁当がどんな状態で入っていたか」を見ていきます。

    メディミールの冷凍弁当7食を開封して並べたところ
    メディミールの7食セット。容器は小さめで、ドクターつるかめキッチンに近い印象

    7食が縦に入っていた

    箱を開けると、弁当が7つ縦に入っていました。見た目としてはかなりコンパクトです。

    大きさの印象は、ドクターつるかめキッチンに近いです。ナッシュのような大きめで深い容器ではなく、どちらかというと「さとうのご飯に近いサイズ感のおかず容器」という感じでした。

    冷凍庫に入れることを考えると、この小ささは助かります。冷凍宅配食は味だけでなく、冷凍庫の場所をどれだけ取るかも続けやすさに関わります。

    量は少なめ。ただ、体調を気にする人にはこれくらいの量かな

    容器を見た第一印象としては、量はやはり少なめです。若い人が普通の弁当として見ると、これだけでは足りないと感じるかもしれません。

    ただ、腎臓や血圧などを気にして食事を整えたい人には、これくらいの量がちょうど見やすいとも感じます。おかずの量が多すぎないので、ご飯をどれくらい足すか、自分で調整しやすいです。

    もちろん、必要な量は年齢、体格、活動量、治療内容で変わります。制限食として使う場合は、自己判断で量を決めすぎず、医師や管理栄養士の指導を優先する必要があります。

    紙は1枚だけ。説明より「食べて判断して」という感じ

    同梱されていた紙は、納品書のようなA4の紙が1枚だけでした。チラシや案内冊子がたくさん入っている感じではありません。

    ここはかなり簡素です。受け取った側の印象としては、「あれこれ説明するより、まず食べて判断してください」という雰囲気に近いです。

    初めての人には少しそっけなく感じるかもしれませんが、4社目として見ると、こういう送り方もひとつの個性だと思います。

    容器はコンビニ弁当のフタに近い

    メディミールで気になったのは、容器のフタです。見た目はコンビニ弁当のフタに近く、上からパカッと開けるタイプです。

    コンビニ弁当なら、この上にさらにビニールが1枚かかっていることがありますが、メディミールにはそのビニールがありません。最初は少し珍しく感じましたが、なくても問題なさそうです。むしろ、ゴミが増えないのは良いところです。

    冷凍弁当のビニールは、温めたあとに水分や油分がついて、捨てるときに少し面倒です。そういうゴミが出にくいのは、毎回食べることを考えると意外と大事です。

    フタが少し浮いていて、蒸気の逃げ道になりそう

    もうひとつ面白いと思ったのは、フタが微妙に浮いているように見えることです。

    Dr.つるかめキッチンなどでは、温める前に左端を少し開けるような案内があります。メディミールの場合は、このフタの構造そのものが、蒸気をほどよく逃がす作りになっているのかもしれません。

    実際に食べる前なので断定はできませんが、蒸し焼きのように温まりつつ、蒸気がこもりすぎない設計なら、これはこれでありだと思います。

    持ち手は熱くなりすぎない印象

    容器の持ち手部分も、コンビニ弁当に近い印象です。温めたあとに持ち上げることを考えると、持つ場所があるのは使いやすそうです。

    冷凍宅配食は高齢の親に出す可能性もあるので、温めたあとに扱いやすいかは大事です。容器が深すぎたり、フタが開けにくかったりすると、それだけで続けにくくなります。

    おかずは4品。まずは容器と量の確認まで

    見たところ、おかずは4品構成です。主菜があり、副菜がいくつか分かれて入っています。

    今回の開封時点では、味の評価はまだしません。量、容器、ゴミの少なさ、温めやすそうかを見たところ、メディミールはかなり実用寄りの弁当という印象です。

    派手さはありませんが、冷凍庫に入れやすく、ゴミも少なく、コンビニ弁当のように扱える。そこは良い点として見ておきたいです。次は実際に食べて、味、薄さ、量の満足感を確認します。

  • メディミールが届いた。4社目で見えてきた冷凍宅配食の箱と第一印象

    この記事にはPR・広告リンクを含みます。食事制限の内容は人によって違うため、腎臓病・肝臓病・高血圧などで治療中の方は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。

    メディミールから、4番目に試す冷凍宅配食が届きました。今回はまだ実食ではなく、まずは到着時の箱と同梱物を見た第一印象です。

    注文したのは、初回の塩分制限食7食セットです。価格は5,270円で、初回送料無料。朝一に冷凍便で届きました。

    メディミールの塩分制限食7食セットが届いた箱
    メディミールの冷凍便。ラベルの個人情報部分は伏せています

    注文から約1週間で届いた

    メディミールは、注文してすぐ翌日や翌々日に来るというより、届くまでに少し時間がかかる印象でした。今回は予定どおり、だいたい1週間ほどで到着しました。

    冷凍宅配食を何社か試していると、届くまでの日数も使いやすさの一部だと感じます。家に在庫がある状態なら問題ありませんが、すぐ必要なときに頼むものではなく、少し余裕を持って注文する弁当だと思います。

    箱はかなりコンパクト

    届いた箱は、見た瞬間に「小さいな」と感じました。雰囲気としては、Dr.つるかめキッチンに近いコンパクトな箱です。

    ナッシュのように箱や容器の印象が強く残るタイプではなく、冷凍庫に入れる前提で、できるだけ無駄を少なく送ってきた感じがあります。7食セットなので、それなりの量はあるはずですが、箱だけ見ると大げさな印象はありません。

    中身はA4の納品書が1枚だけ

    箱の中に入っていた紙は、A4の納品書が1枚だけでした。チラシが何枚も入っていたり、案内冊子で強く説明してくる感じはありません。

    ここはかなり簡素です。こちらの受け取り方としては、「あれこれ言うより、まず食べて判断してください」というメッセージに近く感じました。

    もちろん、初めて注文する人にとっては、温め方や食べ方の案内がもう少しあってもよいと感じるかもしれません。ただ、4社目として見ると、この簡素さにもひとつの方向性を感じます。

    4社目になると、こちらも慣れてくる

    タイヘイ、Dr.つるかめキッチン、ナッシュと見てきて、今回で4社目です。正直、4社目になると、こちらもだいぶ慣れてきます。

    箱の大きさ、容器の感じ、同梱物、価格、届くまでの日数。そういうものを見るだけで、「たぶんこういう弁当なんだろう」と先に想像してしまうところがあります。

    ただ、それは気をつけないといけません。先入観で決めつけると、実際に食べたときの良いところも悪いところも見落とします。特に制限食は、派手さより続けやすさや成分の見やすさが大事なので、平等に見ていきたいです。

    まずはコンパクトな箱が届いた、という記録

    今回の段階で言えるのは、メディミールはかなり簡素でコンパクトに届いた、ということです。

    初回7食で5,270円、初回送料無料。届くまでには少し時間がかかりましたが、予定どおり朝一に届きました。箱や同梱物から見る限り、派手な演出よりも、まずは中身で判断してほしいタイプの冷凍宅配食に見えます。

    次は実際に開封して、容器の大きさ、冷凍庫への入りやすさ、成分表示、味、量を確認していきます。

  • メディミールの塩分制限食を注文してみた。7食5,270円で届くまでに見ておきたいこと

    この記事にはPR・広告リンクを含みます。食事制限の内容は人によって違うため、腎臓病・肝臓病・高血圧などで治療中の方は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。

    メディミールの塩分制限食を、実際に注文してみました。前に公式サイトを見たときは「制限食専門の冷凍弁当」という印象が強かったのですが、今回は注文画面まで進めて、価格や申し込みやすさも含めて見ています。

    母の腎臓の数値が気になることもあり、今回は糖質制限食ではなく、塩分制限食を選びました。もちろん、腎臓の食事管理は塩分だけで決まるものではありません。たんぱく質やカリウムなども関係するため、治療中の方は自己判断ではなく主治医や管理栄養士の指導を優先してください。

    メディミールの塩分制限食の説明画面
    塩分制限食は、塩分2g以下、300kcal以下と案内されていた

    目的別に弁当が分かれているのは分かりやすい

    メディミールで分かりやすいと思ったのは、糖質制限、塩分制限、たんぱく質・塩分制限など、目的別に弁当が分かれているところです。

    ナッシュのように幅広い人が使いやすい冷凍弁当とは少し違い、メディミールは最初から「食事制限がある人向け」という見せ方です。糖尿病、高血圧、腎臓病などの言葉も出てくるので、健康診断の数値や家族の食事を気にしている人には探しやすいと思います。

    一方で、商品を見ていて気になったのは、今回選んだ塩分制限食が「塩分2g以下」という点です。2g以下という数字だけを見ると、ナッシュや他の冷凍弁当にも近い商品があります。ここをどう評価するかは、実際に届いてから、味、量、成分表示、続けやすさを見て判断したいところです。

    注文したのは初回の塩分制限食7食セット

    今回注文したのは、【初回】塩分制限食7食セットです。注文確認画面では、価格は5,270円、数量は1個と表示されていました。

    初回送料無料の案内があり、会員登録でポイントが付く表示もありました。大きな初回割引で一気に安くなるというより、送料無料とポイントが中心の印象です。ナッシュのように初回で大きく値引きされる感覚とは少し違います。

    メディミールの注文確認画面
    【初回】塩分制限食7食セット。注文確認画面では5,270円と表示されていた

    申し込み画面はすんなり進められた

    ネットの申し込み画面は、思ったよりすんなり進められました。余計な選択肢が多すぎる感じはなく、カード登録も迷わず進められました。

    今回は7月8日に購入しました。メルカードの8日に使うとお得になる条件も意識して、クレジットカードで注文しています。こういうキャンペーンは人によって条件が違うので、記事では「自分の場合はそうした」という記録に留めます。

    気になる点は、届くまで時間がかかりそうなこと

    注文前後で一番気になったのは、届くまでに時間がかかりそうなことです。すぐ食べたい人にとって、1週間以上待つ可能性があるのは少し気になります。

    冷凍弁当は、家に在庫がある状態なら便利ですが、思い立ってすぐ届くものではありません。特に親に送る目的で使うなら、必要になる前に早めに注文しておく方がよさそうです。

    Dr.つるかめキッチンに近い印象

    今のところ、メディミールはナッシュよりもDr.つるかめキッチンに近い印象です。ナッシュは普通の冷凍弁当に近い味やメニューの楽しさがありますが、メディミールは「制限食としてどうか」を見る弁当だと思います。

    塩分、たんぱく質、カロリーなどをきっちり見たい人向けで、味の濃さや華やかさだけで選ぶものではなさそうです。うまければもちろん良いですが、まずは制限食として続けられるか、親世代でも食べやすいかを見たいです。

    届いたら確認したいこと

    届いたら、次の点を確認します。

    • 外箱と容器の大きさ
    • 冷凍庫に入れやすいか
    • 塩分2g以下の味が薄すぎないか
    • たんぱく質やカリウムなどの表示が見やすいか
    • 高齢の親でも食べやすい柔らかさか
    • 7食セットとして価格に納得できるか
    • 定期便や次回注文の分かりやすさ

    今回の段階では、まだ実食レビューではありません。注文してみた記録として、メディミールがどういう立ち位置の冷凍弁当なのかを整理しました。届いたら、実際の写真、味、量、成分表示を見ながら、タイヘイ、Dr.つるかめキッチン、ナッシュと比べていきます。

    参考:メディミール公式サイト

  • 4番目はメディミールを試す予定。制限食専門の冷凍弁当をどう見るか

    この記事にはPR・広告リンクを含みます。食事制限の内容は人によって違うため、腎臓病・肝臓病・高血圧などで治療中の方は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。

    タイヘイ、Dr.つるかめキッチン、ナッシュと食べてきて、4番目は「メディミール」を試してみようと思っています。

    ここまで3社を見てくると、それぞれの立ち位置が少しずつ見えてきます。タイヘイは歴史のある宅配健康食、Dr.つるかめキッチンは医師・管理栄養士監修を前に出した制限食寄り、ナッシュはネット注文とメニューの自由度が強い冷凍弁当という印象です。

    その中でメディミールは、公式サイトを見る限り、かなり「制限食専門」に寄せているように感じました。

    メディミールは病気や食事制限を意識した人向けに見える

    メディミールの公式サイトでは、糖尿病、腎臓病、高血圧などで食事を気にしている方向けの宅配弁当として案内されています。ナッシュのように「健康的においしく」というより、もう少しはっきりと「制限食を必要とする人に向けた弁当」という見せ方です。

    公式サイトで確認した範囲では、管理栄養士に無料相談できること、管理栄養士チームが開発から調理まで担当していること、自社工場で国内生産していること、全150種類以上のメニューがあることが書かれていました。

    このあたりは、単なる冷凍弁当というより、病気や数値を気にしている人が選ぶためのサービスという印象です。

    価格は安さより専門性を見る弁当かもしれない

    初回については、公式サイト上では初回送料無料が大きく出ていました。自分が見た限りでは、ポイントサイト経由で大きく得をするような感じはあまり見えず、初回割引もナッシュのような派手さはない印象です。

    価格も、公式サイトで見た範囲では、たんぱく質&塩分制限食が7食セット6,090円、14食セット11,340円、塩分制限食が7食セット5,270円、14食セット10,530円といった表示がありました。条件や価格は変わる可能性があるので、注文前には必ず公式サイトで確認します。

    1食あたりで見ると、安さだけで勝負する弁当ではないと思います。むしろ、制限食としてどこまで納得できるかを見る弁当ではないでしょうか。

    Dr.つるかめキッチンに近いかもしれない

    自分の中では、メディミールはナッシュよりもDr.つるかめキッチンに近いのではないかと見ています。

    ナッシュはメニューを選ぶ楽しさや、普通の弁当に近い食べごたえがあります。その一方で、メディミールは「制限食です」「病気の人向けです」という方向性がかなり強い。見た目の華やかさより、塩分、たんぱく質、カロリー、糖質などをどう管理しているかを見ていく弁当だと思います。

    言い方を変えると、入れ物も味も量も、派手さより実用性に振っている可能性があります。お皿に移して食べる前提のような、いかにも制限食らしい方向なのかもしれません。

    ベストリハ株式会社が運営している

    メディミールの販売業者は、公式サイト上ではベストリハ株式会社と記載されていました。介護やリハビリ系の事業とも関係がありそうで、そこも少し気になっています。

    個人的には、会社名がもっと前面に出ていてもよさそうに感じました。ただ、食事制限や介護の現場に近い会社が作っているのであれば、そこは実際に食べて確認したいところです。

    注文したら確認したいこと

    実際に注文したら、次の点を見ていきます。

    • 外箱の大きさと冷凍庫に入れやすいか
    • 1食の容器サイズと重さ
    • 塩分、たんぱく質、カリウム、カロリーの表示
    • 電子レンジで温めたときのムラ
    • 味の薄さと続けやすさ
    • 高齢の親に食べさせやすい柔らかさか
    • 定期便や解約条件がわかりやすいか

    とくに腎臓を気にする場合は、塩分だけでなく、たんぱく質やカリウムなども見ないといけません。ここは自己判断ではなく、主治医や管理栄養士の指導を優先する部分です。

    まずは食べて判断する

    今の段階では、公式サイトを見た印象としては「かなり制限食寄りの専門サービス」という感じです。

    ただ、冷凍弁当は食べてみないと本当にわかりません。どれだけ成分が良くても、続けられない味なら家族には出しにくいですし、逆に薄味でも慣れれば食べやすいものもあります。

    メディミールは、4番目の比較対象としてかなり面白そうです。タイヘイ、Dr.つるかめキッチン、ナッシュと比べながら、制限食専門としてどこまで使いやすいのかを見ていきます。

    参考:メディミール公式サイト