この記事にはPR・広告リンクを含みます。食事制限の内容は人によって違うため、腎臓病・肝臓病・高血圧などで治療中の方は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。
Dr.つるかめキッチンの「塩分制限 気づかい御膳」を食べるのは今回で4回目です。今回のメニューは、豚と野菜の塩麹炒めが主菜の弁当でした。内容量は170g、商品表示では食塩相当量1.9gです。

あえてフィルムを開けずに温めてみた
この弁当は、左下の「OPEN」と書かれた部分からフィルムを少し開けてから電子レンジで温めるよう案内されています。今回はあえて開けずに温めて、蒸気を閉じ込めた方が蒸し焼きのようになっておいしくなるのではないかと試してみました。
結果としては、説明書どおり少し開けて温めた方がよいと感じました。今回は水分がこもりやすく、全体に少しべちゃっとした印象になりました。フィルムを少し開けることで、蒸気が適度に抜けて温まり方が安定するのだと思います。
冷凍弁当は、温め方で食感の印象がかなり変わります。自己流で試すこともありますが、まずは案内どおりの方法で温めるのが無難です。
あんかけの主菜と、冷凍らしさが出やすいほうれん草
主菜は鶏ささみのような肉と野菜が入った、あんかけ系の味付けでした。副菜には人参や根菜を使った筑前煮のような一品、ほうれん草の副菜などが入っています。
ほうれん草のような青物は、冷凍弁当で一番違和感が出やすい部分だと感じます。どうしても水分を含んだ食感になりやすく、「冷凍らしさ」を感じる人もいると思います。ただ、これはDr.つるかめキッチンだけの話ではなく、ほかの冷凍弁当でも比較しやすい点です。

見た目より、薄味に慣れられるか
ナッシュと比べると、見た目の華やかさや濃い味の分かりやすさでは控えめに感じます。ただ、食べ続けると、薄味でも「おいしい」と感じる感覚が少しずつ分かってきます。
冷凍弁当を始めたばかりの時は、薄い、物足りないと感じるかもしれません。けれども、濃い味の弁当や外食と交互に食べていると、味の違いがはっきり見えてきます。薄味の中でだしや食材の味を受け入れられるかは、続ける上で大きいと思います。
量は、おにぎり1個を足すくらいがちょうどよい
内容量170gのこのシリーズは、一般的な大人の食事としては多くありません。減量目的でおかずだけにする選択もありますが、昼食や夕食として食べるなら、拳大くらいのおにぎりを1個足すくらいが自分にはちょうどよいと感じました。
ご飯を足す量は、体格や活動量、治療上の指示で変わります。主食を多くしすぎず、弁当の量と自分の満足感を見ながら調整するのがよさそうです。
4回食べてみて、Dr.つるかめキッチンは「最初から強い味で満足させる弁当」ではなく、薄味に慣れていくための選択肢として見ると分かりやすいと感じています。
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