メディミールを試食。Dr.つるかめに似ているけど、味付けは少し違う

この記事にはPR・広告リンクを含みます。食事制限の内容は人によって違うため、腎臓病・肝臓病・高血圧などで治療中の方は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。

メディミールの弁当を実際に試食しました。今回食べたのは「牛肉と白菜のうま煮弁当」です。

結論から言うと、Dr.つるかめキッチンにかなり近い立ち位置の弁当だと感じました。ただ、味付けは少し違います。うまく言葉にしにくいのですが、他社とは少し深さが違うというか、独特の味がありました。

メディミール 牛肉と白菜のうま煮弁当のラベルと容器
今回食べた「牛肉と白菜のうま煮弁当」。容器は簡素で、Dr.つるかめキッチンに近い印象

容器は簡素で、Dr.つるかめキッチンに近い

まず入れ物ですが、印象としてはDr.つるかめキッチンに近いです。かなり簡素で、あまりお金をかけていないように見えるタイプの容器です。

ナッシュのような厚みのある容器や、見た目のしっかりしたパッケージとは違います。制限食系の冷凍弁当として、できるだけシンプルにまとめている感じです。

気になったのは、容器に切り込みのような部分があることです。これが何のためなのかは、正直まだ分かりません。汁気が多い弁当だったので、蒸気や汁の逃げ方と関係があるのかもしれませんが、ここはもう少し食べて見ていきたいところです。

一言で言うと、味付けが少し違う

食べて最初に思ったのは、「味付けがちょっと違うな」ということです。

何が入っているからそう感じるのか、はっきりとは説明できません。ニンニクなのか、香味野菜なのか、だしなのか、調味料の組み合わせなのか。そこまでは分かりません。

ただ、Dr.つるかめキッチンや他の冷凍弁当と比べると、一味違う感じがあります。薄味ではあるのですが、単に薄いだけではなく、少し深い感じがしました。

自分にこの味が合うかどうかは、まだ判断しきれません。でも「こっちもうまいよね」と思える味ではあります。

メディミール 牛肉と白菜のうま煮弁当を温めた後
温め後。牛肉、豆腐、ほうれん草などが入り、汁気はかなり多めに感じた

牛肉はかなりうまかった

今回の中で一番印象に残ったのは、牛肉です。

牛肉の部分は素直にうまいと感じました。制限食系の弁当は、どうしても味が控えめで、肉の満足感が弱くなることがありますが、今回の牛肉は悪くありません。

派手な味ではないのですが、ちゃんとおかずとして食べられる感じがあります。Dr.つるかめキッチンと比べても、ここはメディミールらしさが出ているように感じました。

ほうれん草も、少し味付けが違う

冷凍弁当を比べていると、ほうれん草のような副菜はかなり見やすいです。水っぽくなりやすいですし、味付けの違いも出ます。

メディミールのほうれん草は、これも少し味付けが違うように感じました。はっきり説明できるほどではありませんが、他社よりおいしく感じる部分がありました。

制限食だから味がない、というより、薄い中でも少し工夫している印象です。

汁気が多い。そこが良いのか、温めに影響するのか

全体として、汁気は多めに感じました。

牛肉と白菜のうま煮というメニューなので、汁があるのは自然です。ただ、食べていて「汁系が多いな」と感じるくらいには水分がありました。

この汁気が、味の深さにつながっているのかもしれません。一方で、温めムラにも関係している可能性があります。ここはまだ一食だけでは判断できません。

残念だったのは、左上の豆腐が冷たかったこと

今回少し残念だったのは、左上の豆腐のような部分が冷たかったことです。

初回だったので、表示時間どおりに温めました。ただ、そこだけ温まりきっていない感じがありました。追いチンすることも考えましたが、今回はそのまま食べました。

冷凍弁当は、電子レンジの機種やワット数、弁当の水分量によって温まり方が変わります。自動あたためで済ませると、こういう温め不足が出る可能性もあります。

メディミールについては、少なくとも5食くらい食べて、「この弁当は表示時間より何秒長めがいいのか」「逆に短めでいいのか」を見ていきたいです。

Dr.つるかめと比べると、どちらかが圧倒的に上ではない

全体の印象としては、Dr.つるかめキッチンとかなり近いです。

容器の簡素さ、量、制限食らしい雰囲気は似ています。ただ、味付けはメディミールの方が少し独特に感じました。

では、どちらが良いかと聞かれると、今の段階でははっきり言えません。どちらもうまいですし、どちらにも良さがあります。

Dr.つるかめキッチンが抜けているとも、メディミールが抜けているとも言い切れません。今のところは「どっちもどっち」という印象です。

もう少し食べ比べて判断したい

メディミールは、今回一食だけでは評価しきれません。

味付けに独特の深さがあること、牛肉がうまかったこと、ほうれん草も少し違って感じたことは良い点です。一方で、豆腐部分が冷たかったこと、汁気が多いこと、温め時間の調整が必要そうなことは、今後も見ていきたい点です。

Dr.つるかめキッチンとかなり近い弁当だからこそ、数食食べないと差が見えにくいです。次は別メニューでも、味の違い、温まり方、汁気、母親に出したときの反応を記録していきます。

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