この記事にはPR・広告リンクを含みます。食事制限の内容は人によって違うため、腎臓病・肝臓病・高血圧などで治療中の方は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。
ウェルネスダイニングの弁当を、実際に1食食べてみました。
今回は「たらのバターポン酢焼き」です。たんぱく質と塩分制限食の弁当で、表示では600Wの電子レンジで3分20秒でした。その通りに温めて食べてみたのですが、思ったより結構うまかったです。
最初に言っておくと、開封した写真を撮るのを忘れていました。そこはうっかりミスです。また機会があれば、開封後の写真も追加したいと思います。

容器はメディミールに近い、コンビニ弁当に近い形
入れ物は、メディミールと同じような感じです。
上からパカッと開けるタイプで、冷凍宅配食の中では一番コンビニ弁当に近い容器だと思います。ビニールをはがすというより、ふたを開ける感覚に近いです。
ただし、この弁当は左下のふたを少し開けてから温める必要があります。ここは、年配の人が自分で温める場合には少し注意がいるところです。
メディミールの時は、容器にギザギザのような部分がありました。あれがどういう役割なのかは分かりませんが、汁気が多かったこともあって、温まり方が少し気になりました。
ウェルネスダイニングの今回の容器は、そういうギザギザがない感じで、600Wで3分20秒の表示通りでも、かなりいい感じに温まったと思います。
味付けは思ったよりかなり良かった
食べてみて、まず思ったのは「ウェルネスダイニング、けっこううまいな」ということです。
ほうれん草も、人参とうまく絡んでいました。ほうれん草だけを食べると、正直どこの弁当でも似たような味に感じることがあります。でも今回のものは、人参や味付けとの組み合わせで、うまいこと食べやすくしている感じがありました。
メインのたらのバターポン酢焼きも良かったです。少し酸っぱい感じの味付けなのですが、それが魚に合っていて、かなりおいしく感じました。
細かく「何がどう違う」と説明するのは難しいのですが、全体として味のまとまりが良いです。正直に言うと、メディミールよりも自分にはうまく感じました。
塩分が少ない中で、この味なら上位に来そう
今回の弁当は、表示を見ると食塩相当量が1.6gです。
食塩が少ない弁当は、どうしても物足りなく感じることがあります。ところが、この弁当は塩分が少ないわりに、味がぼやけていない印象でした。
もちろん、これを食べたから腎臓に良いとか、体調が良くなるという話ではありません。そこは人によって制限内容が違いますし、医師や管理栄養士の指導が前提です。
ただ、減塩やたんぱく質制限を意識した冷凍弁当として、味の面ではかなり上位に来るかもしれないと思いました。
やわらかいはんぺんのようなおかずも食べやすい
中には、はんぺんみたいなおかずもありました。
丸天や平天みたいに硬いものではなく、もっとやわらかいです。栄養になるものを練り込んで、年寄りでも噛みやすいようにした平べったいはんぺんのようなものかな、という印象でした。
大根の味付けも良かったです。色が透き通ったような大根で、やさしい味でした。ご飯と一緒に食べればよかったかなと思うくらいです。
値段に見合った味付けという印象
ウェルネスダイニングは、値段もそれなりにする弁当だと思います。
ただ、今回食べた感じでは、値段に見合った味付けかなという気がしました。容器も扱いやすく、温まり方も悪くなく、味も全体的に良かったです。
メディミールと比べると、個人的にはウェルネスダイニングの方がうまいかな、という印象です。ただ、弁当によってメニューも違いますし、1食だけで決めつけるのは早いです。
今後、ほかのメニューも食べて、母親にも食べてもらいながら、味、量、温めやすさ、食べた後の感じを見ていきたいと思います。
今回の結論
ウェルネスダイニングのたらのバターポン酢焼きは、思ったよりかなりおいしかったです。
600Wで3分20秒という表示通りの温めで、今回は全体的にいい感じに温まりました。容器はメディミールに近いですが、今回に限って言えば、こちらの方が温まり方に違和感は少なかったです。
味付けも、たらの酸味、ほうれん草と人参の絡み、大根のやさしい味など、全体的にまとまりがありました。
まだ1食目なので断定はできませんが、ウェルネスダイニングは自分の中ではかなり上位に来そうな冷凍宅配食です。次は、母親が食べた時にどう感じるかを見ていきます。
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