ナッシュ実食1回目。たっぷり挽肉の麻婆茄子は味がしっかりしていた

ナッシュ たっぷり挽肉の麻婆茄子のパッケージ

この記事は個人の体験談です。診断や治療の代わりではありません。腎臓病・肝臓病・高血圧などで治療中の方は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。

ナッシュを初めて実食しました。今回は「たっぷり挽肉の麻婆茄子」です。

先に失敗したことを書いておくと、パッケージのOPENと書かれた部分を開けずに電子レンジで温めてしまい、容器がパンパンに膨れ上がりました。ナッシュは温める前に、指定された角を少し開けて空気の逃げ道を作る必要があります。

ナッシュ たっぷり挽肉の麻婆茄子のパッケージ

底が深い容器は、持ちやすさでは良かった

前の記事では、ナッシュの容器は底が深くて冷凍庫でかさばる、汁気を最後に食べる時はスプーンがあった方がいい、という弱点を書きました。

ただ、実際に温めて持ってみると、良いところもありました。外枠は段ボールのように見える質感で、Dr.つるかめキッチンの容器やサトウのごはんのように、外側が熱々になって「熱っ」と驚く感じは少なかったです。もちろん熱くないわけではありませんが、かなり持ちやすい印象でした。

底が深い分、指を入れてしっかり支えやすいのも良いところです。容器の厚みは冷凍庫では欠点になりますが、食べる時の安定感という意味では利便性があります。

無印良品のようなモダンなパッケージは、高齢者にはどう見えるか

ナッシュのパッケージは、英字が大きく入った無印良品のようなモダンな雰囲気があります。若い人やネット注文に慣れている人には、すっきりしていて良い印象を受けやすいと思います。

一方で、高齢の親にそのまま渡した時に、これを好むかどうかは少し気になります。商品名や開け方、温め時間をすぐ理解できるかという点では、もう少し日本語で大きく分かりやすい方が親切かもしれません。

ナッシュ たっぷり挽肉の麻婆茄子を温めたところ

味はかなりしっかり。普通の弁当に近い

食べてみて一番驚いたのは、味がしっかりしていることです。タイヘイやDr.つるかめキッチンのような「薄味の健康弁当」と比べると、ナッシュはかなり普通の弁当に近い印象でした。

麻婆茄子なので味が濃く感じやすいメニューなのかもしれませんが、食べごたえはかなりあります。薄味に慣れていない人が最初に食べるなら、ナッシュの方が「おいしい」と感じやすいかもしれません。

ただし、食塩相当量は2g台半ばの商品です。塩分を強く制限している人や、医師から細かい食事指導を受けている人は、ナッシュだから安心と考えず、必ず成分表示を確認した方がいいです。

コンビニ弁当と制限食の中間くらいの印象

自分の感覚では、ナッシュはコンビニ弁当と、タイヘイやDr.つるかめキッチンのような薄味寄りの冷凍弁当の中間くらいに感じました。

若い人が「少し健康に気をつけたい」「外食やコンビニばかりを減らしたい」という目的で使うなら、かなり入りやすいと思います。味がしっかりしているので、続けやすさはありそうです。

逆に、腎臓病や高血圧などで厳しく塩分を見ている人にとっては、商品ごとの塩分量を確認しながら選ぶ必要があります。ここはタイヘイやDr.つるかめキッチンとは少し見方が違うところです。

量はしっかり食べた感じがあった

量については、底が深い分、思ったよりしっかり食べた感じがありました。容器の見た目以上に中身が入っている印象です。

正確な容量はメニューごとに改めて見ていきますが、今回の麻婆茄子は、他社の軽めの弁当より満足感がありました。ご飯をどれくらい足すかは、人によって調整が必要だと思います。

ナッシュ実食1回目の結論

ナッシュの第一印象は、「味がしっかりしていて、健康寄りの冷凍弁当としては食べやすい」というものでした。

容器は厚くて冷凍庫では場所を取りますが、温めた後に持ちやすいという良さもあります。OPENを開け忘れると膨らむので、そこは注意点です。

高齢の親向けというより、まずは自分のように外食やコンビニを減らしたい人、少し健康を意識しながら普通においしいものを食べたい人に向いているのではないかと感じました。

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