この記事にはPR・広告リンクを含みます。食事制限の内容は人によって違うため、腎臓病・肝臓病・高血圧などで治療中の方は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。
ウェルネスダイニングを注文してみました。今回はまだ実食レビューではなく、注文前に会社情報と事業内容を確認して、「この会社の冷凍宅配食をどう見るか」を整理する記事です。
これまでタイヘイ、Dr.つるかめキッチン、ナッシュ、メディミールを見てきました。ウェルネスダイニングは5社目になります。名前だけはよく見るものの、実際にどんな会社が運営しているのかまでは、注文前にあまり意識していませんでした。
今回は、腎臓食のたんぱく質を調整した系統の弁当を、とりあえずお試しで7食頼んでみることにしました。価格は7食で5,500円、送料無料でした。ここは他社と比べても、ものすごく高いわけでも安いわけでもなく、だいたい同じくらいの範囲かなという印象です。
まず会社情報を見てから注文した
今回確認したのは、ウェルネスダイニング株式会社の公式会社サイトです。会社サイトには、「健康」から広がるたくさんの幸せ、という考え方が出ていました。
冷凍弁当を選ぶときは、どうしても価格、送料、味、量ばかりを見がちです。ただ、腎臓や肝臓、血圧などを気にしている家族に食べさせる場合は、会社として何を大事にしているかも見ておきたいところです。
公式の会社概要では、ウェルネスダイニング株式会社は2011年6月16日設立、所在地は東京都墨田区、従業員数は55名で、そのうち管理栄養士・栄養士が24名と案内されていました。売上高も2026年3月期で23.1億と出ています。冷凍宅配食の会社としては、かなり売れている感じを受けました。
また、公式のお知らせでは2026年6月に創業15周年を迎えたと案内されていました。15周年と聞くと、ものすごく古い会社というより、比較的若い会社なのかなとも思います。ただ、売上規模を見ると、すでにかなり利用されている会社でもあります。
食事制限がある人と家族向けの会社という印象
事業内容を見ると、ウェルネスダイニングは個人向けの健康宅配食だけでなく、企業の健康経営サポートも行っていると説明されています。
商品としては、制限食に特化した「気配り宅配食」、噛む力や飲み込む力が弱くなってきた方向けの「やわらか宅配食」、減塩に役立つスープ食や調味料などが紹介されていました。
このあたりを見ると、ナッシュのようにメニューを楽しむ冷凍弁当というより、Dr.つるかめキッチンやメディミールに近い、制限食専門寄りのサービスだと感じます。
一番気になったのは、腎臓食をかなりきっちり打ち出しているところです。腎臓食とうたうのは、普通の健康弁当よりも責任が重いはずです。そこを前面に出しているということは、そのあたりに自信があるのかなとも感じました。
栄養相談を前面に出しているのは安心材料
ウェルネスダイニングで気になったのは、商品を売るだけでなく、栄養相談やサポートも前面に出しているところです。
公式サイトでは、購入前の段階からサポートする姿勢や、普段の食事についての相談も承るという説明がありました。もちろん、これだけで「誰にでも安心」と言い切ることはできません。
ただ、親の食事を考える立場からすると、単に弁当を届けるだけではなく、食事制限中の不安を相談できる窓口があるかどうかは見ておきたいところです。
アフィリエイト申請はなぜか通らなかった
少し別の話ですが、ウェルネスダイニングはアフィリエイト申請をしたところ、なぜか無理ですという返事が来ました。
理由までは分かりません。サイトの内容なのか、審査基準なのか、タイミングなのかは不明です。ただ、記事としては提携できるかどうかとは別に、実際に自分で注文して、母親に食べてもらってどうかを見ていきたいと思っています。
ウェルネスダイニングは最後に試す位置づけ
自分の中では、ウェルネスダイニングは5社目の候補です。
タイヘイは比較的昔からある宅配健康食の印象、Dr.つるかめキッチンは医師監修の制限食という印象、ナッシュは普通の弁当に近くてメニューを選びやすい印象、メディミールは制限食専門で小さめ容器の印象です。
ウェルネスダイニングは、その中でも「会社として食事制限にかなり寄せている」印象を受けました。実際に届いた弁当がどうかは、これから見ていきます。
うちの母親は腎臓がかなり悪いので、この弁当を食べさせてどう感じるか、食後に不安が出ないかも見ていきたいです。もちろん、冷凍弁当を食べたから腎臓が良くなるという話ではありません。あくまで、主治医の指導を前提に、家庭で使える食事としてどうかを見ます。
注文時点で見たいポイント
注文した段階で、届いたら見たいと思っているのは次の点です。
- 容器の大きさと冷凍庫への入れやすさ
- 制限食として味が薄すぎないか
- 主菜と副菜の量が高齢者に合うか
- 成分表示が見やすいか
- 電子レンジの温め方が高齢の母親にも分かりやすいか
- Dr.つるかめキッチン、メディミールと比べて何が違うか
- 腎臓が悪い母親が食べて、量や味をどう感じるか
母親に食べてもらうことも考えると、味だけでなく、温めやすさ、量、翌日の体調への不安、続けやすさも見ていく必要があります。
今回の結論
ウェルネスダイニングは、会社情報を見た段階では、制限食を必要とする人とその家族をかなり意識しているサービスだと感じました。
特に、管理栄養士・栄養士の人数、売上規模、栄養相談を含めたサポートを出している点は、他の冷凍弁当と比べると見ておきたいポイントです。
ただし、本当に大事なのは届いてからです。容器、味、量、成分表示、母親が食べたときの反応を見ないと、実際に使えるかどうかは判断できません。
今回は「注文してみた」段階の記録として、まず会社情報から見た印象をまとめました。届いたら、写真つきで開封、実食、母親の反応まで正直に記録していきます。
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