ナッシュを注文する前に。タイヘイとDr.つるかめキッチンを分かりやすく比較してみる

この記事にはPR・広告リンクを含みます。食事制限の内容は人によって違うため、腎臓病・肝臓病・高血圧などで治療中の方は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。

前回、3つ目の候補としてナッシュを注文してみたいという話を書きました。

ただ、その前に一度、すでに食べているタイヘイDr.つるかめキッチンを整理しておいた方がいいと思いました。これをやっておかないと、ナッシュを食べた時に「何と比べてうまいのか」「何と比べて安いのか」が分かりにくくなるからです。

今回は、現時点で自分が食べた範囲での比較です。まだ全メニューを食べたわけではないので、あくまで途中経過として見てください。

まず大きな印象の違い

ざっくり言うと、タイヘイは老舗の安心感と味のまろやかさ、Dr.つるかめキッチンは価格とコンパクトさ、医師・管理栄養士監修の分かりやすさが強いと感じています。

タイヘイは、食べた時に「薄味なのに味に深みがある」と感じることが多いです。特にほうれん草系の青物や、かぼちゃ、魚のおかずなどで、味付けのうまさを感じました。

Dr.つるかめキッチンは、最初は少し小さいかなと思いました。でも、食べていくと中身は意外と詰まっていて、価格を考えるとかなり現実的です。ただし、温めムラや一部の野菜の冷凍感は少し気になりました。

タイヘイとDr.つるかめキッチンの比較表

比較項目 タイヘイ Dr.つるかめキッチン
全体の印象老舗感があり、味付けがまろやか。薄味でも満足しやすい。コンパクトで現実的。価格と続けやすさを重視した印象。
食べた種類ヘルシー御膳、彩ごころ塩分制限 気づかい御膳
品数ヘルシー御膳は5品。彩ごころは4品。基本的に4品構成。
ヘルシー御膳は230gで多め。ご飯なしでも軽い食事になる人はいる。170g前後。見た目は小さいが、中身は意外と詰まっている。
ご飯の必要性ヘルシー御膳はご飯なしでもいける場合あり。彩ごころはご飯が少し欲しい。拳大くらいのおにぎりや、きのこご飯を少し足すとちょうどよさそう。
味の方向性薄味だけどだし感やまろやかさがある。青物やかぼちゃがうまい。薄味だが、メインはしっかりうまいものがある。慣れるほど評価しやすい。
塩分の印象ヘルシー御膳は食塩相当量2.2g以下、彩ごころは1.3g以下の印象。弁当により1.9gから2.0g前後のものを確認。塩分制限としては分かりやすい。
温めやすさ袋の右下をハサミで切って温める。ヘルシー御膳は4分前後が自分には合った。フィルムを点線まで少しはがして温める。ハサミ不要なのは楽。
温めムラ水滴が多く出ることがある。袋を立てる時に汁が落ちる点は注意。白い容器の影響か、場所によって温まり方に差を感じた。追加1分で整うことが多い。
冷凍庫での収まり平たいが、品数や量がある分それなりに場所を取る。届いた箱はかなり小さい。ただし弁当自体は厚みがあり、冷凍庫では意外とかさばる。
賞味期限確認したものは半年程度の印象。9か月から10か月くらい残っているものがあり、長めで安心感がある。
高齢者向きか全体的に柔らかく、味もまろやか。親に食べさせやすい印象。コンパクトで食べ切りやすい。ただ、フィルムを少しはがす操作を忘れないかは気になる。
価格感ヘルシー御膳は高め、彩ごころは比較的安め。内容に応じて選ぶ感じ。コスパはかなり気になる。価格重視なら候補に入りやすい。
定期便の注意注文方法やコース内容を確認してから選びたい。定期扱いになる場合があり、次回発送の6日前までに連絡が必要。お試しだけなら特に注意。
向いている人味のまろやかさ、老舗感、親に食べさせやすい安心感を重視する人。価格、コンパクトさ、賞味期限の長さ、医師・管理栄養士監修の分かりやすさを重視する人。

味だけで見るなら、今のところタイヘイが少し上

あくまで自分の感想ですが、味のまろやかさで見ると、今のところタイヘイの方が少し上かなと感じています。

特に、ほうれん草系のおかずは比べやすいです。どこの弁当にもよく入っているので、味付けの差が出やすいんですよね。タイヘイの青物は、薄味でも食べやすく、だしの感じというか、やさしい味が残ります。

Dr.つるかめキッチンもまずいわけではありません。むしろ、2回目、3回目と食べるほど慣れてきて、良さが分かってきました。ただ、野菜の冷凍感や温めムラは少し気になるところです。

続けやすさで見るならDr.つるかめキッチンも強い

一方で、続けやすさやコスパで見ると、Dr.つるかめキッチンもかなり強いです。

箱が小さく届くので最初は驚きます。弁当も見た目はサトウのご飯みたいなコンパクトさです。でも、中身は意外と詰まっていて、拳大くらいのおにぎりを足せば一食としては十分成立すると思います。

ただし、1か月だけ試したい場合は、定期便の扱いに注意が必要です。次回発送の6日前までに連絡が必要なので、届いたら早めに次をどうするか決めた方がいいですね。

親に食べさせるなら、操作の分かりやすさも大事

冷凍弁当は味だけでは決められません。特に親に食べさせる場合は、温め方が分かりやすいか、袋を切る必要があるか、フィルムをはがす操作を忘れないか、そこもかなり大事です。

タイヘイはハサミで袋を切って温める形です。Dr.つるかめキッチンはフィルムを少しはがして温める形です。どちらも難しくはありませんが、高齢者が一人でやる場合は、最初に何度か一緒に確認した方が安心です。

次にナッシュを見る時の基準ができた

今回こうやって並べてみると、次にナッシュを食べる時の基準がはっきりしました。

  • タイヘイより味に深みがあるか
  • Dr.つるかめキッチンより温めやすいか
  • 冷凍庫に入れやすいか
  • 価格は本当に続けやすいか
  • おかずだけで満足できるか
  • 親に食べさせやすいか

ナッシュはメニュー数が多く、ネットでかなり伸びている会社という印象があります。だからこそ、見た目や宣伝だけではなく、実際に届いて、温めて、食べて、冷凍庫に入れてみて、冷静に比べたいと思います。

この比較表は、今後ナッシュを食べた後にも更新していきたいですね。

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