この記事にはPR・広告リンクを含みます。食事制限の内容は人によって違うため、腎臓病・肝臓病・高血圧などで治療中の方は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。
冷凍弁当を生活に入れてから、だいたい1ヶ月ほど経ちました。
この1ヶ月で、タイヘイ、Dr.つるかめキッチン、ナッシュと、3社の冷凍弁当を少しずつ食べてきました。毎日きっちり同じ時間に食べているというよりは、冷凍庫に入れておいて、必要な日に取り出して食べるという感じです。
実際にやってみて一番大きかったのは、家に食べるものの選択肢があるだけで、精神的にかなり余裕が出るということでした。
「カップラーメンしかない」が減った
忙しい時、疲れている時、買い物に行く気力がない時。そういう時に家に何もないと、どうしてもカップラーメン、菓子パン、コンビニ弁当、適当な外食に流れがちです。
もちろん、それが全部悪いという話ではありません。ただ、体のことを考えている時に「今これしかない」という状態になると、結局またいつもの濃い味や油ものに戻ってしまいます。
冷凍弁当を置くようになってからは、その局面が少し減りました。冷凍庫を開ければ、少なくとも栄養成分が表示されていて、塩分やカロリーを見ながら選べるものがある。これは思った以上に大きいです。
買い出しと洗い物が減る
もう一つ感じたのは、買い出しの回数が減ることです。
自炊をするとなると、食材を買って、切って、調理して、食べたあとに洗い物をします。これが毎日となると、けっこう負担になります。
冷凍弁当は電子レンジで温めるだけなので、手間はかなり少ないです。無駄な洗い物も減ります。仕事をしている日や、考えることが多い日には、この差はかなり大きいと感じました。
食事の準備に使っていた時間や気力を、仕事や別の用事に回せる。これは、冷凍弁当を使ってみて初めて実感した部分です。
お金はかかる。でも外食が減れば大きくは変わらないかもしれない
冷凍弁当は、正直安いものではありません。まとめて注文すると、それなりにお金が出ていきます。
ただ、その分だけ外食やコンビニで買う回数が減るなら、全体の食費は思ったほど変わらないのではないかとも感じています。
今はコンビニ弁当でも700円前後することがありますし、外食をすればもっと高くなることもあります。そう考えると、1日1食だけ冷凍弁当に置き換えるくらいなら、家計への負担もそこまで大きくないかもしれません。
もちろん、1日3食すべてを冷凍弁当にすると話は変わります。費用も冷凍庫のスペースもかなり必要になります。だから、僕の場合はまず1日1食くらいが現実的だと思っています。
体がかなり悪い人と、予防したい人では使い方が違う
腎臓病や肝臓病、高血圧などで治療中の人は、食事内容を自己判断で決めるべきではありません。そこは主治医や管理栄養士の指導が優先です。
ただ、まだそこまで重い状態ではないけれど、塩分や糖分、食べ過ぎが気になっている人なら、1日1食を冷凍弁当に置き換えるだけでも、食生活を見直すきっかけにはなると思います。
いきなり完璧な食生活に変えるのは難しいです。けれど、昼だけでも腹八分目にする。濃い味の外食を1回減らす。そういう小さい置き換えなら続けやすいです。
冷凍弁当でも食べ過ぎれば太る
ここは勘違いしない方がいいと思っています。
冷凍弁当は便利ですが、食べれば食べるほど健康になる魔法の食事ではありません。冷凍弁当を食べたあとに「まだ腹が減った」と言って、さらに何かを食べれば普通に太ります。
特に夜に少なめの冷凍弁当だけで済ませると、僕の場合はあとで小腹が空いて、夜食を食べたくなることがあります。そうなると、せっかく食事を軽くした意味が薄れてしまいます。
だから今のところ、僕には昼に冷凍弁当を使う方が合っている気がしています。昼に腹八分目の状態を作って、夜に食べ過ぎない流れを作る。これが続けば、少しずつ体重や体調にも影響してくるのではないかと思っています。
1ヶ月続けて思った結論
冷凍弁当を導入してよかったと思うのは、完璧な健康食が手に入ったからではありません。
家に選択肢ができたこと。買い出しや洗い物が減ったこと。外食やカップラーメンに流れる回数を減らせること。そして、食べ過ぎる前に一度立ち止まれること。
このあたりが、実際に1ヶ月使ってみて一番大きな変化でした。
冷凍弁当だけで全部を解決しようとすると無理があります。でも、生活の中に1食だけ入れるなら、かなり現実的です。
僕自身も、もう少しこの生活を続けてみようと思っています。3社を食べ比べながら、自分に合うもの、母に食べさせやすそうなもの、続けやすいものを見ていきます。
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