コーラの飲みすぎで両目が見えなくなった知人の話。甘い飲み物だけに偏る怖さ

この記事は知人の体験談をもとにした食事メモです。コーラを飲んだから必ず失明する、という話ではありません。ただし、高血糖の状態が続くと目に深刻な影響が出ることがあります。視界が暗い、見え方がおかしい、強いのどの渇き、尿が多い、体重減少、強いだるさなどがある場合は、自己判断せず医師に相談してください。

自分の知り合いに、コーラばかり飲んでいた人がいました。

朝から晩まで、とにかくコーラ。食事の代わりのようにコーラ。昼も夜も、のどが渇いたらコーラ。本人にとってはそれが普通で、周りが見ても「ちょっと飲みすぎでは」と思うくらいでした。

そしてある日、片方の目が少しずつ暗くなっていったそうです。

見え方がぼやけるというより、黒くなっていくような感覚だったと聞きました。そこから病院へ行き、血糖値の問題を指摘されたそうです。甘い飲み物の偏りが、体にかなり大きな負担をかけていたのだと思います。

片目だけでは終わらなかった

怖いのは、片目だけでは終わらなかったことです。

しばらくすると、もう片方の目も見えにくくなっていったそうです。本人は「人生が終わった」と思ったと言っていました。

そこからコーラをやめて、医師の指示に従い、薬や食事の見直しを続けたそうです。かなり時間はかかったようですが、最終的には両目とも見えるところまで戻ったと聞きました。

ただ、以前ほどクリアには見えない。後遺症のようなものは残っている。車の運転も難しくなった。そういう話でした。

甘い飲み物は、食べ物より入りやすい

甘い飲み物の怖いところは、飲めてしまうことです。

唐揚げやラーメンなら、さすがにお腹がいっぱいになれば止まります。でも、コーラや甘いコーヒー、ジュースは、のどが渇いたらまた飲めてしまいます。

しかも、飲んだ本人は「食べすぎた」という感覚になりにくいです。ここが本当に怖いところだと思います。

砂糖の入った飲み物を毎日のように飲み続けると、それが普通になってしまいます。水やお茶では物足りない。甘くないと飲んだ気がしない。そうなってくると、体はかなりきついはずです。

目に来てから気づくのは遅い

目が見えにくくなってから気づくのは、かなり怖いです。

高血糖の状態が続くと、糖尿病網膜症という形で目に影響が出ることがあります。進むと視力低下や失明につながることもあるとされています。

もちろん、この記事はその人の正確な診断名を断定するものではありません。ただ、「甘い飲み物ばかり」という偏りが、血糖値や目の問題につながる可能性があるという怖さは、知っておいた方がいいと思います。

偏りに気づけない人もいる

パソコンをやっている人、仕事に集中しすぎる人、こだわりが強い人の中には、同じものをずっと続けてしまう人がいます。

コーラだけ、甘いコーヒーだけ、カップ麺だけ、唐揚げだけ。本人にとっては楽で、考えなくてよくて、好きな味だから続いてしまう。

でも、体はそこまで単純ではありません。同じものばかりを入れ続けると、どこかに負担が偏ります。

冷凍弁当を挟む意味は、ここにもある

自分が冷凍弁当を試している理由も、ここにあります。

完璧な健康食を毎日作るのは難しいです。でも、栄養成分表示がある冷凍弁当を一食挟めば、少なくとも「コーラだけ」「ラーメンだけ」「唐揚げだけ」という流れを切ることはできます。

水かお茶にする。甘い飲み物を毎日飲まない。食事を一食だけでもまともなものにする。そういう小さいブレーキが、後から大きな差になると思います。

まとめ

コーラを一回飲んだから悪い、という話ではありません。

怖いのは、朝から晩まで、何年も、甘い飲み物だけに偏ってしまうことです。

目が見えなくなるというのは、本当に最悪に近い怖さです。そうなる前に、血糖値、食生活、飲み物の習慣を見直した方がいいと思います。

水やお茶を飲む。甘い飲み物を減らす。冷凍弁当でもいいから、栄養成分が見える食事を一食入れる。

それだけでも、偏った生活を止めるきっかけになると思います。

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