この記事は個人の体験談です。診断や治療の代わりではありません。糖尿病・腎臓病・肝臓病・高血圧などで治療中の方は、自己判断で極端な食事制限をせず、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。
甘いものや塩分を丸1日摂らない日を作ることができるか。最近、自分の中でかなり大事なテーマになっています。
毎日少しずつ気をつける。夕方以降は甘いものを控える。塩分をできるだけ抑える。そういう心がけはもちろん大事です。
ただ、実際には気が緩んできます。気づいたら夜に甘いものを食べている。料理に塩を多めに入れている。濃い味のものを続けて食べている。そういうことが普通に起きます。
甘いものを止めるのは、かなりしんどい
自分の場合、一番分かりやすいのは甘いものです。砂糖の入った飲み物、菓子パン、ケーキ、アイス、甘いコーヒー。こういうものは、気づかないうちに毎日の習慣になります。
そして、いざ止めようとするとかなりしんどいです。夕方から夜になると、甘いものが欲しくなる。中毒のように、禁断症状のように、何か食べたくなる。
ここを乗り越えるのが難しい。だから、最初から一生やめると考えるより、まずは「丸1日だけ甘いものを休む」と考えた方が現実的だと思います。
2日、3日やめると体感が変わることがある
これはあくまで自分の体感ですが、甘いものを2日、3日ほど控えると、体が少し楽になることがあります。
特に感じるのは睡眠です。甘いものを夜に食べ続けている時より、控えた時の方が寝やすいと感じることがあります。もちろん、人によって違いますし、睡眠の原因は食事だけではありません。
ただ、自分の中ではかなりはっきりしています。甘いものを食べまくって眠りにくくなる生活を取るのか、甘いものを我慢して体を楽にする方を取るのか。結局、その二択に近いところがあります。
塩分も同じで、気づくと増える
塩分も同じです。塩分を完全にゼロにするという話ではありません。塩分は体に必要なものでもありますし、治療中の人は医師の指示が最優先です。
ただ、濃い味に慣れていると、気づかないうちに塩分は増えます。外食、ラーメン、惣菜、漬物、スナック菓子、濃い味の冷凍食品。こういうものが続くと、体に負担がかかりやすくなります。
だから、塩分も「今日はできるだけ薄味にする日」を作る意味があると思います。
完全にゼロを目指すより、休む日を作る
甘いものも塩分も、完全にゼロにするのは現実的ではありません。ケーキを一生食べない、ラーメンを一生食べない。そう考えると、続かなくなります。
大事なのは、連続させないことだと思います。
- 夜に甘いものを食べる日が続いたら、次の日は休む
- 濃い味の食事が続いたら、次の日は薄味に寄せる
- 外食した翌日は、冷凍弁当や冷凍野菜で軽くする
- 毎日ではなくても、週に1回だけリセット日を作る
こういう形なら、まだ現実的です。
冷凍弁当はリセット日に使いやすい
こういう時に、塩分やカロリーが見える冷凍弁当は使いやすいです。
自炊で薄味にするのは、実はかなり難しいです。つい調味料を足したくなるし、味が薄いと物足りなくなります。
でも、冷凍弁当なら最初から成分表示があります。食塩相当量やカロリーを見て、「今日はこれで抑える」と決めやすい。
もちろん冷凍弁当でも、選び方を間違えれば塩分や糖質が多いものもあります。だから、成分表示を見ることは必要です。
我慢できる日を作れるかが大事
結局、甘いものや塩分を完全に断つことが目的ではありません。
自分で「今日は休む」と決めて、それを一日だけでも実行できるか。その練習が大事だと思います。
一日できれば、次は二日できるかもしれません。二日できれば、普段の量も少しずつ減らせるかもしれません。
大きな病気を防げると断定することはできません。ただ、食べ過ぎや濃い味が続いていると感じているなら、一日だけでも休む日を作る価値はあると思います。
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