この記事にはPR・広告リンクを含みます。食事制限の内容は人によって違うため、腎臓病・肝臓病・高血圧などで治療中の方は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。
タイヘイ、Dr.つるかめキッチン、ナッシュと食べてきて、4番目は「メディミール」を試してみようと思っています。
ここまで3社を見てくると、それぞれの立ち位置が少しずつ見えてきます。タイヘイは歴史のある宅配健康食、Dr.つるかめキッチンは医師・管理栄養士監修を前に出した制限食寄り、ナッシュはネット注文とメニューの自由度が強い冷凍弁当という印象です。
その中でメディミールは、公式サイトを見る限り、かなり「制限食専門」に寄せているように感じました。
メディミールは病気や食事制限を意識した人向けに見える
メディミールの公式サイトでは、糖尿病、腎臓病、高血圧などで食事を気にしている方向けの宅配弁当として案内されています。ナッシュのように「健康的においしく」というより、もう少しはっきりと「制限食を必要とする人に向けた弁当」という見せ方です。
公式サイトで確認した範囲では、管理栄養士に無料相談できること、管理栄養士チームが開発から調理まで担当していること、自社工場で国内生産していること、全150種類以上のメニューがあることが書かれていました。
このあたりは、単なる冷凍弁当というより、病気や数値を気にしている人が選ぶためのサービスという印象です。
価格は安さより専門性を見る弁当かもしれない
初回については、公式サイト上では初回送料無料が大きく出ていました。自分が見た限りでは、ポイントサイト経由で大きく得をするような感じはあまり見えず、初回割引もナッシュのような派手さはない印象です。
価格も、公式サイトで見た範囲では、たんぱく質&塩分制限食が7食セット6,090円、14食セット11,340円、塩分制限食が7食セット5,270円、14食セット10,530円といった表示がありました。条件や価格は変わる可能性があるので、注文前には必ず公式サイトで確認します。
1食あたりで見ると、安さだけで勝負する弁当ではないと思います。むしろ、制限食としてどこまで納得できるかを見る弁当ではないでしょうか。
Dr.つるかめキッチンに近いかもしれない
自分の中では、メディミールはナッシュよりもDr.つるかめキッチンに近いのではないかと見ています。
ナッシュはメニューを選ぶ楽しさや、普通の弁当に近い食べごたえがあります。その一方で、メディミールは「制限食です」「病気の人向けです」という方向性がかなり強い。見た目の華やかさより、塩分、たんぱく質、カロリー、糖質などをどう管理しているかを見ていく弁当だと思います。
言い方を変えると、入れ物も味も量も、派手さより実用性に振っている可能性があります。お皿に移して食べる前提のような、いかにも制限食らしい方向なのかもしれません。
ベストリハ株式会社が運営している
メディミールの販売業者は、公式サイト上ではベストリハ株式会社と記載されていました。介護やリハビリ系の事業とも関係がありそうで、そこも少し気になっています。
個人的には、会社名がもっと前面に出ていてもよさそうに感じました。ただ、食事制限や介護の現場に近い会社が作っているのであれば、そこは実際に食べて確認したいところです。
注文したら確認したいこと
実際に注文したら、次の点を見ていきます。
- 外箱の大きさと冷凍庫に入れやすいか
- 1食の容器サイズと重さ
- 塩分、たんぱく質、カリウム、カロリーの表示
- 電子レンジで温めたときのムラ
- 味の薄さと続けやすさ
- 高齢の親に食べさせやすい柔らかさか
- 定期便や解約条件がわかりやすいか
とくに腎臓を気にする場合は、塩分だけでなく、たんぱく質やカリウムなども見ないといけません。ここは自己判断ではなく、主治医や管理栄養士の指導を優先する部分です。
まずは食べて判断する
今の段階では、公式サイトを見た印象としては「かなり制限食寄りの専門サービス」という感じです。
ただ、冷凍弁当は食べてみないと本当にわかりません。どれだけ成分が良くても、続けられない味なら家族には出しにくいですし、逆に薄味でも慣れれば食べやすいものもあります。
メディミールは、4番目の比較対象としてかなり面白そうです。タイヘイ、Dr.つるかめキッチン、ナッシュと比べながら、制限食専門としてどこまで使いやすいのかを見ていきます。
参考:メディミール公式サイト
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