どうしてトップバッターとしてタイヘイを選んだのか

この記事にはPR・広告リンクを含みます。食事制限の内容は人によって違うため、腎臓病・肝臓病・高血圧などで治療中の方は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。

冷凍宅配食をいくつか試していく中で、最初にどこから食べるかは少し迷いました。

その中で、トップバッターとして選んだのがタイヘイです。理由はいくつかありますが、一番大きかったのは「ヘルシー御膳」がジャパンフードセレクションでグランプリを受賞していたことです。

タイヘイ ヘルシー御膳の受賞紹介資料

最近の受賞歴がある冷凍弁当だった

公式情報を見ると、タイヘイの「ヘルシー御膳」は第97回ジャパンフードセレクションの食品・飲料部門でグランプリを受賞しています。受賞時期も2026年3月と新しく、いま試す理由としてはかなり強い材料でした。

冷凍弁当は、実際に食べてみるまで味がわかりません。写真ではおいしそうでも、薄味で物足りないこともあります。逆に、健康食という名前から期待していなくても、食べてみると意外に満足できることもあります。

だからこそ、賞を取っているから無条件に良いと決めつけるのではなく、「受賞しているなら、まず自分で食べて確かめたい」と思いました。

タイヘイは140年以上続く会社

タイヘイという名前は、昔からなんとなく知っていました。ただ、調べてみると想像以上に歴史のある会社でした。公式情報では、明治13年、1880年に味噌・醤油の醸造を始めたことが現在のタイヘイの大きな出発点として紹介されています。

2025年には創業145周年を迎えており、食品を中心に長く続いてきた会社です。冷凍宅配食だけを急に始めた会社というより、食品や食材、フード、フレッシュデリカなどを含めて、長年いろいろな事業を積み重ねてきた会社という印象を受けました。

会社としての体力がありそうだと感じた

タイヘイは現在、食品、食材、フード、フレッシュデリカ、信販、メディアプロダクツなど、複数の事業を展開している会社です。かなり幅広く手がけているので、会社としての体力はありそうです。

また、1960年代には太平栄養研究所を創設し、業務用献立付き食材の供給システムを開発した歴史も紹介されています。こういう蓄積がある会社なら、弁当の開発にもある程度しっかりした基盤があるのではないかと感じました。

もちろん、会社が大きいことと、自分の口に合うことは別です。歴史があるから必ずおいしい、受賞しているから必ず続けられる、とは思っていません。

だからこそ、まず食べてみる

今回、自分が見たいのは「賞を取っているか」だけではありません。実際に食べて、薄味でも続けられるのか。量は足りるのか。電子レンジで温めたときに水っぽくならないのか。塩分やカロリーの数字だけでなく、食後の満足感があるのか。

そこを確認したいと思っています。

特に、腎臓や肝臓が気になる人にとっては、ただ低カロリーならいい、ただ減塩ならいい、という話ではありません。自分の体の状態に合うかどうかは、主治医や管理栄養士の指導が前提です。そのうえで、家で続けられる食事なのかを、自分の目と舌で確かめていきたいです。

トップバッターに選んだ理由

まとめると、タイヘイを最初に選んだ理由は3つです。

  • ヘルシー御膳がジャパンフードセレクションでグランプリを受賞していたこと
  • タイヘイ自体に140年以上の歴史があり、食品分野での積み重ねがあること
  • 会社として幅広い事業を持ち、弁当開発にも一定の安心感を持てたこと

まずは受賞歴のある弁当を食べてみる。そして、実際の味、量、薄味感、続けやすさを正直に書く。そこから始めるのが一番わかりやすいと思いました。

次の記事からは、いよいよ実際に食べた感想を1食ずつ記録していきます。

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