この記事は家族の体験談です。診断や治療の代わりではありません。足のむくみ、息切れ、強いだるさ、急な体重増加、尿量の変化などがある場合は、自己判断せず医師に相談してください。
この記事にはPR・広告リンクを含みます。食事制限の内容は人によって違うため、腎臓病・肝臓病・高血圧などで治療中の方は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。
久々に、入院中の母の見舞いに行ってきました。もともとは足が大きく腫れ上がり、身動きが取りにくくなって入院したのですが、利尿剤などの治療で足の腫れはかなり引いていました。
ただ、そこから肺に水が残っているとか、心不全の影響があるとか、一時期はかなり危ない状態だったようです。鼻に酸素を入れていた時期もあり、見ている側としても本当に怖い状態でした。
病院の食事を1か月続けて、日に日に戻ってきた
それでも、病院の食事を約1か月続けているうちに、日に日に回復してきたように見えました。病院食なので、普段の外食や家の濃い味に比べれば薄味だと思います。ただ、極端に特別なものというより、きちんと管理された普通の食事なのだと思います。
それを続けているだけで、鼻の酸素が取れ、頭もしっかり回るようになってきました。もちろん治療の効果もあると思います。でも、見舞いに行って感じたのは、やっぱり食べ物は本当に大事だということでした。
退院後に元の食生活へ戻るのが一番怖い
問題は、退院してからです。病院にいる間は食事が管理されています。でも家に戻れば、また本人が食べたいものを食べたくなります。濃い味、好きなおかず、甘いもの、揚げ物。これまで慣れてきた食生活へ戻る可能性があります。
今回のように足のむくみが引いて、体調が戻ってきたとしても、退院後にまた元の食生活へ戻れば、同じことを繰り返すかもしれません。ここを家族がどう支えるかが、とても大事だと思いました。
老人ホームでも、食事まで細かく見てもらえるとは限らない
老人ホームについても考えました。今はどこもある程度同じような費用感で入れるところがありますが、食事の内容まで細かく気を使ってくれるかというと、一般的な施設では難しいかもしれません。
もちろん、お金をしっかり出せば、食事管理まで手厚いところもあると思います。ただ、普通の選択肢の中で考えると、腎臓や肝臓、血圧、糖分、塩分まで家族ごとに細かく合わせてくれるとは限らない。そう考えると、家族側でも食事の選択肢を持っておく必要があります。
自炊だけで守るのも簡単ではない
自分の家で食べさせるなら、自炊ももちろん大事です。ただ、塩分を控えた食事を毎日作るのはかなり難しいです。薄味でも食べられるようにするには、だしの使い方、食材の組み合わせ、品数、量の調整が必要になります。
高齢の親に食べさせるなら、やわらかさや食べやすさも必要です。塩を少なくするだけでなく、糖分、脂質、たんぱく質、カロリーなども考えないといけない場合があります。家族だけで全部やるのは、かなり大変です。
だから冷凍宅配食を慎重に選びたい
だからこそ、塩分が少ない、糖分が控えめ、カロリーが調整されているような冷凍宅配食は、これからますます大事になると感じています。すべてを冷凍弁当に頼るというより、家の食事の中にうまく組み込む。1日1食でも置き換える。そういう使い方が現実的だと思います。
- 退院後に元の濃い味へ戻らないための保険にする
- 家族が忙しい日でも、成分が見える食事を出せるようにする
- 自炊と冷凍宅配食を組み合わせて、続けやすくする
- 親に食べさせやすい味、やわらかさ、量を実際に確認する
今回、母の回復を見て改めて思ったのは、食事は「あとで考えればいいもの」ではないということです。足が腫れ、肺や心臓に負担が出てからでは、本人も家族も本当に大変になります。
父親や母親を守る意味でも、自分自身の体を守る意味でも、普段の食事を少しずつ軽くしていくこと。そのために、冷凍宅配食も含めて慎重に選んでいきたいと思います。
PR・広告リンク
減塩・低カロリーなどの冷凍宅配食は、公式サイトで成分・送料・コース内容を確認できます。食事制限中の方は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。
コメントを残す