この記事にはPR・広告リンクを含みます。食事制限の内容は人によって違うため、腎臓病・肝臓病・高血圧などで治療中の方は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。
なぜ、いま冷凍食品や冷凍弁当が必要なのか。
自分の中では、これは単に「料理が面倒だから」という話だけではありません。物価高でコンビニ弁当も700円前後する時代になり、外で買う弁当と冷凍宅配食の価格差が、かなり小さくなってきたと感じています。
コンビニ弁当も安くなくなった
昔は、コンビニ弁当は手軽で安い食事という感覚がありました。ところが今は、普通に買っても700円くらいになることがあります。飲み物や味噌汁を足せば、さらに上がります。
それなら、冷凍弁当もそこまで高いとは言い切れません。もちろん送料や定期便の条件は見ないといけませんが、1食あたりの価格だけを見ると、コンビニ弁当と大きく変わらないものもあります。
コンビニ弁当が体に合わないと感じることが増えた
自分の場合、最近のコンビニ弁当は、どうしても体に合わないと感じることが増えました。
もちろん、コンビニ弁当が全部悪いという話ではありません。忙しいときには助かりますし、便利です。ただ、毎日の食事として考えると、揚げ物や濃い味、似たような組み合わせが続きやすいと感じます。
食中毒のリスクを避けるため、調理や保存に向いた食材が多くなるのは仕方ないのかもしれません。作業効率を考えれば、似たようなメニューになりやすいのもわかります。
ただ、体のことを考えたときに、それを毎日食べ続けて良いのかと言われると、自分は少し怖くなります。
自分が本当に食べたい弁当が、コンビニに少なくなった
昔は、コンビニで弁当を選ぶ楽しさがありました。ところが最近は、自分が本当に食べたいと思う弁当が少なくなったように感じます。
値段は上がっているのに、内容は似ている。濃い味や油物に寄りやすい。野菜や副菜のバランスを考えると、満足できるものがなかなか見つからない。
それなら、冷凍弁当を1日の中に1食でも入れる方が、体のためには良いのではないかと考えるようになりました。
冷凍弁当は前もって計画できる
冷凍食品の良いところは、前もって冷凍庫にストックしておけることです。
その日にコンビニで何となく買うのではなく、あらかじめ塩分やカロリー、たんぱく質、脂質などを見て選んでおけます。食べるものを先に決めておけるので、食事の計画が立てやすくなります。
特に、腎臓や肝臓、血圧が気になる人にとっては、「その場の気分で買う食事」ばかりになるのは危ないと感じます。
田舎ほど冷凍食品は重宝する
特に、都会より田舎の方が、冷凍食品のありがたさは大きいと思います。
都会なら、近くにコンビニやスーパー、外食できる店がいくつもあります。でも田舎では、買い物に行くだけでも時間がかかります。体調が悪い日や、車を出すのが面倒な日には、食事を用意すること自体が負担になります。
自炊をするとなれば、食材を買い、献立を考え、調理し、食後には洗い物も出ます。栄養バランスまで考えようとすると、さらに手間が増えます。
その手間を考えると、多少値段が高くても、冷凍庫に弁当をストックしておく価値はあります。特に減塩のお弁当を1日の中に取り入れられれば、食生活を立て直すきっかけになります。
値段も、今のコンビニ弁当と比べれば、そこまで大きく変わらないものもあります。買い物、調理、洗い物、栄養バランスを考える手間まで含めれば、冷凍弁当はかなり現実的な選択肢です。
だからこそ、冷凍食品は大事だと思います。全部を置き換える必要はありません。1日1食だけでも、コンビニ弁当や濃い味の外食から、減塩や栄養バランスを意識した冷凍弁当に変える。それだけでも、長い目で見れば体調や食生活は変わってくるはずです。
1日1食だけでも置き換える意味がある
いきなり3食全部を変えるのは無理です。自炊も大事ですが、毎日続けるのは大変です。
だからこそ、1日1食だけでも冷凍弁当を織り交ぜる。もしくは、忙しい日だけ冷凍弁当にする。それくらいの使い方でも意味はあると思います。
冷凍弁当なら、電子レンジで温めるだけです。味や量に合う合わないはありますが、コンビニ弁当と価格が近づいてきた今、選択肢として見直す価値はあります。
安かろう、まずかろうの時代ではなくなってきた
冷凍食品には、昔から「安かろう、まずかろう」というイメージもありました。
でも、実際に最近の冷凍弁当を食べてみると、思っていたよりしっかり作られているものがあります。もちろん全部が良いわけではありません。だからこそ、実際に食べて比べる必要があります。
自分としては、コンビニ弁当、外食、自炊、冷凍弁当をうまく組み合わせて、体に負担をかけすぎない食事を作っていきたいと思っています。
自炊すればいい、だけでは済まない
もちろん、「それなら自炊すればいい」という考え方もあります。自炊は大事ですし、自分で作れば味の濃さも調整しやすくなります。
ただ、薄味でおいしく作るのは、思っている以上に技術がいります。ただ塩を減らせばいいわけではありません。だし、香り、食感、油の使い方、素材の組み合わせを考えないと、味がぼやけてしまいます。
さらに、自炊で4品、5品をそろえようと思うと、食材を買いに行く必要があります。献立を考える時間も必要です。作る時間、洗い物の時間、保存する手間もあります。
自炊で1品か2品なら、まだ何とかなるかもしれません。でも、毎日バランスよく何品も作るとなると、かなり大変です。体調が悪い日や、仕事で疲れている日には、続けること自体が難しくなります。
その考える手間を少し減らすためにも、冷凍弁当を使う意味があります。全部を冷凍弁当にする必要はありません。自炊できる日は自炊する。難しい日は冷凍弁当に頼る。そのくらいの使い方が、現実的だと思います。
冷凍食品は、食事を立て直すための道具
冷凍食品は、ただの手抜きではありません。
自炊ができない日、忙しい日、体がだるい日、親に食事を用意したい日。そういうときに、前もって準備しておける食事です。
病気になってから食事を変えるのは本当に大変です。だから、まだ動けるうちに、少しずつ食事の形を変えていく。冷凍弁当は、そのための現実的な道具になると思います。
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