この記事にはPR・広告リンクを含みます。食事制限の内容は人によって違うため、腎臓病・肝臓病・高血圧などで治療中の方は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。
タイヘイのヘルシー御膳を、2回目として実食しました。今回はホッケが入っている弁当です。

ほうれん草系のおかずは、味の違いが分かりやすい
冷凍宅配食をいくつか食べていると、ほうれん草のような青菜のおかずがよく入っています。だからこそ、ここは味の違いを比べやすい部分だと思いました。
個人的には、タイヘイのほうれん草系のおかずは、Dr.つるかめキッチンよりも食べやすく感じました。薄味なのに、青菜の苦みや水っぽさだけが前に出る感じではなく、味付けがうまくまとまっている印象です。
ホッケは柔らかい。魚を冷凍食で食べられるのはありがたい
今回気になっていたのはホッケです。魚の冷凍弁当はどうなのかと思っていました。もともとホッケ自体、冷凍で売られていることも多い魚ですが、普段食べるホッケとは少し印象が違いました。
骨はなく、かなり柔らかく仕上げられています。そのぶん、いわゆる焼き魚のホッケらしい食感を期待すると、少し違和感があるかもしれません。本物のホッケをそのまま食べるというより、冷凍宅配食として食べやすく調整された魚、という感じです。
それでも、冷凍食で魚を手軽に食べられるのはかなり貴重です。魚の皮なども含めて栄養面で魅力がありますし、肉ばかりになりがちな食事の中に魚を入れられるのは大きいと思います。
かぼちゃのおかずもかなりよかった
右上の黄色いかぼちゃのおかずも、かなりおいしかったです。ホッケとかぼちゃ、この2つだけでも結構な主役感がありました。
他のおかずも含めて、タイヘイは全体の味付けが絶妙だと感じます。濃すぎるわけではないのに、薄味で物足りないだけでもない。減塩や健康食に寄せながら、ちゃんとうまいところに持ってきている印象があります。
2回目で気づいた、水滴と汁の問題
一方で、2回目に食べて気づいた点もあります。温めたあと、袋の内側に水滴がかなりつきます。普通に袋で包まれているので、電子レンジで温めると蒸気が上がり、袋の中に水滴がたまる感じです。
袋を立てた時に、汁や水滴がタタッと落ちることがあります。台所ならまだいいですが、もし絨毯の上などで開けてしまうと少し困るかもしれません。これは冷凍弁当として難しい問題だと思いますが、開ける場所には少し注意した方がよさそうです。
230gあるので、ご飯なしでも一食感はある
前にも書きましたが、ヘルシー御膳は内容量が230gあります。満腹になるというより、「ちゃんと食べた」という感覚はあります。ご飯を食べない人や、夜に炭水化物を控えたい人なら、これだけでも一食として考えられるかもしれません。
逆に、ここにサトウのごはんや普通の茶碗ご飯をしっかり足すと、せっかく冷凍弁当で腹八分目にしようとしているのに、満腹まで行ってしまう可能性があります。それだと少しもったいない気もします。
自分としては、もしご飯を足すなら、きのこご飯や小さめのおにぎりくらいがちょうどいいのではないかと思いました。おかずをしっかり食べながら、ご飯は少なめにする。そのくらいの使い方が、いちばん健康的に続けやすい気がします。
2回食べて、タイヘイの味付けの安定感が見えてきた
ヘルシー御膳を2回食べてみて、タイヘイは味付けの安定感があると感じました。魚も野菜も、健康食として食べやすい方向に寄せてあります。
ホッケの柔らかさには少し好みが分かれるかもしれませんが、冷凍宅配食で魚を入れてくれること自体はありがたいです。今後も、魚メニューや青菜のおかずを中心に、他社と比べながら見ていきたいと思います。
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