この記事には広告を掲載する場合があります。ただし、この記事は商品をすすめるための記事ではなく、家族で実際に感じた「異常なだるさ」についての体験談です。
腎臓や肝臓が本当に怖いと思うのは、数値が悪いと言われたあとに、体が異常にだるくなることです。
ただ眠いとか、少し疲れているという感じではありません。動きたいのに動けない。用事をしようと思っても体がついてこない。そういう状態になると、生活そのものが大きく変わってしまいます。
この記事は医療的な診断ではありません。強いだるさには、腎臓、肝臓、心臓、貧血、血糖、感染症、薬の影響、睡眠不足など、いろいろな原因があります。いつもと違う強い倦怠感が続く場合は、自己判断せず医療機関に相談してください。
母はLINEの返信が今でも速い
うちの母は80歳を超えていますが、今でもLINEの返信は驚くほど速いです。頭の回転や返事の速さだけ見れば、家族から見ても「まだまだしっかりしている」と感じます。
それでも、体が動かない時期がありました。気持ちはあるのに、体がほとんど動かない。トイレまで10メートルほどの距離でも、必死で進むような状態になる。これを家族として見るのは、本当に怖いです。
本人が怠けているわけでも、気持ちが弱いわけでもありません。体がついてこない。そこが、腎臓や肝臓のことを考えるようになってから一番怖いと感じたところです。
自分も一日中だるいことがある
自分自身も、肝臓の数値や脂肪肝のことが気になっています。体感としては、一日中だるい、起き上がるのがしんどい、どこかへ遊びに行く気になれない、何をするにも億劫になる。そういう日があります。
もちろん、そのだるさが全部肝臓から来ていると決めつけることはできません。けれど、体の数値が悪いと分かっている状態で、だるさが続くのは不安になります。
人間は、動けるうちは「まだ大丈夫」と思いがちです。でも、動きたくても動けない状態になると、普通の生活がどれだけありがたいかを思い知らされます。
臓器を悪くする怖さは、生活が狭くなること
腎臓や肝臓が怖いのは、痛みだけではありません。生活できる範囲が狭くなることです。
- トイレに行くのが大仕事になる
- 外に出る気力がなくなる
- 食べるものを気にし続ける
- 家族の手助けが必要になる
- 気持ちはあるのに体が動かない
こうなると、ただ「数値が悪い」という話ではなくなります。生活の自由が少しずつ削られていくように感じます。
異常なだるさを普通にしない
だるさは誰にでもあります。仕事で疲れた、寝不足だった、暑かった、食べすぎた。そういう日もあります。
でも、いつもの疲れ方と違う。何日も続く。起き上がるのがつらい。息切れ、むくみ、食欲低下、尿の変化、黄疸のような変化がある。そういう場合は、我慢せず相談した方がいいと思います。
腎臓病では、進行するまで自覚症状が出にくいことがあり、進んだ状態でだるさや食欲低下などが出ることがあります。肝臓の病気でも、倦怠感や食欲不振などが出ることがあります。だからこそ、だるさを「年齢のせい」「疲れているだけ」で片づけない方がいいと感じます。
食事を変えるのは、動けるうちに始めたい
このブログでは、冷凍宅配食を試していきます。理由は、体がしんどくなってから食事を変えるのは大変だからです。
料理する気力がない。買い物に行くのもしんどい。薄味を自分で作るのが難しい。そうなったとき、電子レンジで温めるだけの冷凍宅配食は、生活を支える選択肢になります。
病気を治すためではなく、毎日の食事を少しでも整えるために。動けるうちに、1日1食だけでも薄味に慣れておく。そういう小さな準備が、後から大きな差になるのではないかと思っています。
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