投稿者: kenokun77

  • 動きの遅い親に対して、イライラしていないか

    この記事は家族の体験談です。病気や介護の状況は人によって違います。体の痛み、歩行困難、強いだるさなどがある場合は、自己判断せず医師や専門職に相談してください。

    もう亡くなってしまった父親のことを、今でも思い出すことがあります。父はリウマチで、体が思うように動きませんでした。車から降りるのも遅い。歩くのも遅い。何かをするたびに時間がかかる。

    こちらは親より20歳以上若いわけです。自分は普通に動ける。だから、親の動きの遅さを待っていると、どうしてもイライラしてしまうことがありました。

    待たされていると思うと、口調に出る

    親が車から降りるのに時間がかかる。支度に時間がかかる。歩くのが遅い。そういう場面で、こちらはつい「早くしてくれ」と思ってしまいます。

    そして、それが口調に出ます。きつい言い方になる。やつあたりのようになる。本人は体が動かないだけなのに、こちらが勝手に待たされている気持ちになって、早くしろという空気を出してしまう。

    今になって思うと、それは本当に申し訳なかったと思います。体が動かない人に、早くしろと言ってもどうにもなりません。本人が一番つらかったはずです。

    体に良いと思って連れて行った温泉で、逆に動けなくなった

    特に覚えているのが、父を温泉に連れて行った時のことです。体に良いだろうと思って、奈良の方にある名湯 入之波温泉山鳩湯へ連れて行きました。かなり強い温泉で、効き目が強かったのだと思います。

    ところが、その温泉が効きすぎたのか、父がほとんど動けなくなってしまいました。体を良くするために連れて行ったのに、逆に動けなくなってしまった。まさに本末転倒です。

    その時に、自分は「なんで動かれへんねん」というような言い方をしてしまった記憶があります。今思い返すと、体が動かなくなって困っていたのは父の方です。こちらが怒るようなことではありませんでした。

    親の遅さではなく、自分の余裕のなさだった

    親の動きが遅いと、こちらはイライラします。でも、よく考えると、それは親の問題だけではありません。こちらに余裕がないのです。

    時間ぎりぎりに出る。早く終わらせたいと思う。自分のペースで動かしたいと思う。そういうこちら側の都合が、親の遅さにぶつかってイライラになるのだと思います。

    親はわざと遅くしているわけではありません。痛い、動かない、怖い、転びたくない。そういう中で、必死に動いているだけです。

    親が動いている間に、自分が別のことをする

    では、どうすればよかったのか。今なら、親が動いている間に、自分が別のことをすればよかったと思います。

    • 車から降りる間に荷物を整理する
    • 会計や受付の準備をしておく
    • 次に必要なものを先に出しておく
    • スマホを見るのではなく、親が安全に動ける場所を作る
    • 最初から予定に余裕を持たせる

    親の動きを速くするのではなく、こちらの動きを変える。待たされている時間ではなく、準備する時間に変える。そうすれば、イライラはかなり減ったのではないかと思います。

    今、親の遅さにイライラしている人へ

    もし今、動きの遅い親にイライラしている人がいるなら、少しだけ立ち止まってほしいです。その親は、好きで遅く動いているわけではないかもしれません。体が痛い、怖い、力が入らない、転びたくない。そういう理由で、ゆっくりしか動けないのかもしれません。

    自分も、その場では分かっていませんでした。父が亡くなってから、あの時もっと待てばよかった、もっと余裕を持てばよかったと思うことがあります。

    親の体は、ある日急に若返るわけではありません。動きは遅くなります。できないことも増えます。だからこそ、こちらが少しだけ先に準備する。少しだけ時間を多めに見る。少しだけ口調を柔らかくする。それだけで、親も自分も楽になるのではないかと思います。

    体が動かない人に、早くしろは通じない

    体が動かない人に、早くしろと言っても動けません。むしろ焦らせて、転倒やけがにつながるかもしれません。

    親の動きが遅いとき、本当に変えるべきなのは親の速度ではなく、自分の予定と心の持ち方だったのだと思います。これは、父を見送ったあとに残った、自分の反省です。

    家族の食事と体の変化も記録しています

    親の体調、退院後の食事、冷凍宅配食の使い方についても書いています。

    冷凍宅配食レビューまとめを見る

  • 断食ダイエットはいろいろな理由で続かない

    この記事は個人の食事メモです。糖尿病、腎臓病、肝臓病、高血圧などで治療中の方、薬を飲んでいる方、高齢の方は、断食や極端な食事制限を自己判断で行わず、主治医や管理栄養士に相談してください。

    この記事にはPR・広告リンクを含みます。食事制限の内容は人によって違うため、腎臓病・肝臓病・高血圧などで治療中の方は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。

    断食ダイエットという言葉は、すごく分かりやすいです。食べなければ痩せる。理屈としてはたしかに単純です。でも、実際に生活の中で続けようとすると、いろいろな理由で続かないと思っています。

    自分も、食べる量を減らすことが大事だとは思っています。ただ、それをいきなり「今日は食べない」「夜は完全に抜く」という形にすると、かなり無理が出ます。

    空腹よりも、習慣を変えるのが難しい

    断食が難しいのは、単にお腹が空くからだけではありません。長年の習慣を変えるのが難しいのだと思います。朝になれば何か食べる。昼になれば食べる。夜になればしっかり食べる。そういう生活のリズムが体にも頭にも染みついています。

    太っている人や、食べすぎが慢性化している人は、腹いっぱいになることが当たり前になっている場合があります。その状態から急に断食に入ると、体より先に気持ちがついていかないことがあります。

    断食すると、あとで反動が来やすい

    一日我慢できたとしても、そのあとに反動で食べすぎることがあります。今日は頑張ったから少しくらい食べてもいい。昨日抜いたから今日は大丈夫。そう考えて、結局いつも以上に食べてしまうことがあります。

    運動も同じで、運動して疲れ切ると腹が減ります。そこでまたしっかり食べてしまうと、体重を落とすという意味ではなかなか進みません。断食も運動も、反動で食べる量が増えると続きにくいです。

    ご飯を抜きすぎると、生活がしんどくなる

    ご飯や炭水化物を完全に抜けばいい、という考え方もあります。でも実際には、ご飯を抜きすぎるとフラフラしたり、集中しにくくなったり、仕事や用事がしんどくなることがあります。

    もちろん、人によって合う合わないはあります。ただ、自分としては、極端にゼロへ持っていくより、まず量を決める、半分にする、雑穀やマンナンご飯を混ぜるなど、続けやすい形にした方が現実的だと思っています。

    胃の大きさを少しずつ小さくする感覚

    痩せるために大事なのは、結局、食べる量を少しずつ減らしていくことだと思います。いきなり断食するのではなく、満腹の基準を少しずつ下げていく。胃の大きさを少しずつ小さくしていくような感覚です。

    毎回腹いっぱいまで食べるのをやめる。ご飯を少し減らす。おかずを軽くする。1食だけ冷凍宅配食に置き換える。そういう小さい調整の方が、長い目で見ると続きやすいのではないかと思います。

    5キロ痩せることより、維持することが難しい

    断食して、運動したら一気に痩せられる。そう考えて頑張る人は多いと思います。実際、短期間で5キロ落とすところまではできる人もいます。

    でも、本当に難しいのはそこからです。5キロ痩せた体重を維持することが難しい。健康診断の数字を見て、よし痩せようと思って一時的に頑張っても、元の食べ方に戻れば体重も戻りやすいです。結局、食べてしまうからです。

    大きな病気をした、ものすごく痛い目にあった、生活を本気で変えないといけない理由ができた。そういう強いきっかけがある人は続くことがあります。でも、何となく痩せたいだけでは、維持するところで崩れやすいと感じています。

    断食のやりすぎで、ふらふらになったことがある

    自分の場合、断食ダイエットをやりすぎて、ふらふらになったことがあります。まっすぐ歩けないような感覚になり、これはもう耐えられないと思いました。

    断食を続けていると、単にカロリーが少ないだけでなく、ビタミンやミネラルなど、何かの栄養が偏る可能性があります。耳鳴りがする、体がふらつく、力が入らない。そういう異変が出ると、結局「栄養を取らないと」と思って食べることになります。

    そして、食べ始めるとまた戻ってしまう。これが断食ダイエットの怖いところです。痩せるところまではできても、体が持たずに反動が来ることがあります。

    冷凍食品なら必ず痩せる、という話でもない

    では、冷凍宅配食を食べれば必ず痩せるのかというと、そう単純でもありません。冷凍食品でも3食しっかり食べて、ご飯もたくさん足せば、普通に太ると思います。

    大事なのは、冷凍食品を魔法のように考えないことです。おかずの成分が見える、量が決まっている、塩分やカロリーを確認しやすい。そこを使って、食べる量を整えるための道具として考える方が現実的です。

    断食するなら、栄養を切らしすぎない工夫がいる

    断食そのものを全否定したいわけではありません。ただ、やるなら栄養を切らしすぎない工夫が必要だと思います。完全に抜く日を続けるより、バランスのいい冷凍宅配食を絡めながら、必要な栄養は取りつつ食べすぎを抑える方が続けやすいのではないかと感じています。

    食べないことで痩せるのではなく、食べ方を整えて痩せる。断食で一気に落とすより、冷凍宅配食や少なめのご飯を使いながら、体に無理のない形で食事量を下げていく。その方が、自分には現実的です。

    断食より、1食を軽くする方が続けやすい

    断食は分かりやすいですが、生活の中ではかなり強い方法です。自分の場合は、食べない日を作るより、1日のうち1食を軽くする方が続けやすいと感じています。

    • ご飯の量を最初から決めておく
    • 冷凍宅配食のおかずに少なめのご飯を足す
    • 夜だけ軽くする
    • 食べすぎた翌日は、無理に抜かず軽い食事に戻す
    • 腹いっぱいを目標にしない

    冷凍宅配食は、もともとおかずの量が控えめなものが多いので、食事量を調整しやすいです。そこにご飯を足すか、半分だけ足すか、今日は足さないかを自分で決められます。

    続かない方法より、戻れる方法を作る

    ダイエットで大事なのは、完璧にやることより、崩れた時に戻れる形を作ることだと思います。断食は一度崩れると、もういいかとなりやすい。ですが、1食を軽くする方法なら、次の食事から戻しやすいです。

    食べる量を減らすことは大事です。でも、無理にゼロにする必要はないと思います。ご飯を少し抑える。おかずを選ぶ。冷凍宅配食を使う。そうやって、毎日の中で続けられる方法を探す方が、自分には現実的です。

    食事量を減らす工夫も書いています

    ご飯をどう抑えるか、冷凍宅配食と組み合わせる考え方も別記事でまとめています。

    ご飯をどう抑えるかを読む

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    断食のように極端に抜くより、1食を軽く整える方が続けやすい場合があります。冷凍宅配食は、おかずの成分が見えるので食事量を調整しやすいです。

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    年を取るほど、お腹まわりが最後まで残る

    年を取れば取るほど怖いのは、お腹まわりがボコッと出てきて、それがなかなか解消できないことです。体重が少し落ちても、手や足だけ細くなって、お腹だけ出たままに見えることがあります。

    お腹まわりは、最後に落ちる部分のように感じます。だから途中で「全然痩せてないじゃないか」と思ってしまう。体重は落ちているのに、見た目で一番気になるところが残るので、そこで諦めに近い気持ちになることがあります。

    若い時より年を取ってから痩せるのが難しいと言われるのは、こういう見た目の変化も大きいと思います。数字だけでなく、腹まわりが残ることで、続ける気持ちが折れやすくなるのです。

    運動したくてもできない人もいる

    ダイエットというと、すぐに運動の話になります。でも、全員が運動できるわけではありません。うちの母親のように足が水ぶくれのように腫れ上がっていたら、そもそも歩くことも難しくなります。

    神経痛がある人も同じです。動けば激痛が走る、立つだけでつらい、歩くこと自体ができない。そういう状態の人に、運動して痩せましょうと言っても現実的ではありません。

    だから、運動で痩せるという考え方だけに頼るのは危ないと思います。動ける人は運動も大事ですが、動けない人、痛みがある人、高齢で足が弱っている人は、まず食べる量や食事の中身を整えることが現実的な入口になるはずです。

  • ご飯をどう抑えるか

    この記事は個人の食事メモです。糖尿病、腎臓病、肝臓病、高血圧などで治療中の方は、ご飯の量や糖質制限を自己判断せず、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。

    この記事にはPR・広告リンクを含みます。食事制限の内容は人によって違うため、腎臓病・肝臓病・高血圧などで治療中の方は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。

    冷凍宅配食を食べ始めて、改めて難しいと思ったのが「ご飯をどう抑えるか」です。おかずは塩分やカロリーが表示されていても、そこに白ご飯をどれだけ足すかで、結局一食全体の重さが変わってしまいます。

    ご飯は悪者ではありません。食べたらだめ、ゼロにしないとだめ、という話でもありません。ただ、自分のように血圧や肝臓、家族の腎臓のことを気にしていると、ご飯の量を何となくで盛るのは怖いなと思うようになりました。

    ご飯は「足すもの」として考える

    冷凍弁当のおかずだけだと、商品によってはかなり軽く感じます。タイヘイの彩ごころのように150kcal前後のおかずだと、自分の場合はご飯を少し足してちょうど昼ご飯や晩ご飯になる感覚でした。

    逆に、ヘルシー御膳のように品数が多く、満足感があるものなら、ご飯なしでもいける日があるかもしれません。つまり、ご飯を最初から大盛りで決めるのではなく、おかずの量を見て「今日はどれくらい足すか」を決める方が現実的だと思います。

    茶碗でなく、最初から小分けにしておく

    一番まずいのは、炊飯器からそのまま何となくよそうことです。お腹が空いていると、どうしても多めに盛ってしまいます。だから自分は、炊きたてのご飯を平べったくしてラップに包み、小分けにしておく方がいいと感じています。

    • 一回分の量が見える
    • 温めムラが出にくい
    • 弁当のおかずと合わせやすい
    • 食べすぎを防ぎやすい

    ご飯をボウル状のかたまりで冷凍すると、電子レンジで温めたときに真ん中が冷たいことがあります。平べったくしておくと温まりやすく、冷凍弁当のおかずと合わせるときにも扱いやすいです。

    ご飯を減らすより、まず量を固定する

    いきなりご飯を半分にする、夜は完全に抜く、というやり方は続かないことがあります。自分としては、まず「毎回同じくらいの量にする」ことが大事だと思っています。

    量が固定されると、体調や満腹感の変化も見えやすくなります。今日は足りなかったのか、多かったのか。眠くなったのか、体が重くなったのか。そういう感覚を記録しやすくなります。

    炭水化物をどう満足感に変えるか

    要は、ご飯は炭水化物であり、糖分にもつながる部分です。冷凍宅配食は、もともとおかずの量が少なめに作られているものが多いです。そこにご飯を足すと、炭水化物が入るので満足しやすくなります。

    ただ、痩せたい人や体重を落としたい人は、ここをそのまま足してしまうと結局いつもの食事量に戻ってしまいます。だから、ご飯を半分にする、雑穀を混ぜる、マンナンご飯のようなこんにゃく由来のものを混ぜるなど、いろいろな工夫が出てくるのだと思います。

    テレビや通販でも、普通のご飯のように食べながらカロリーを抑える商品はよく見ます。そういうものを使うのも一つの方法ですが、ここがなかなか難しいところです。

    太っている時から痩せるのが難しい理由

    太っている人、明らかに食べすぎている人は、食べる量が慢性化していることがあります。脳の意識が「常に腹いっぱいになって当たり前」になっている感じです。痩せている時から太っていく時は、あまり自覚しないまま進むことがあります。

    でも、太っている状態から痩せていく時は本当に難しいです。結局、胃の大きさというか、満腹の基準を少しずつ小さくしていく必要があるからです。ここは根性だけではなく、食べる量を見える形にして、少しずつ慣らしていくしかないと思います。

    運動だけでは痩せにくいと思っている

    みんな痩せようとすると運動に走りがちですが、自分の考えとしては、運動だけではなかなか痩せないと思っています。運動して疲れ切って、腹が減って、また食べてしまうからです。

    もちろん運動が悪いわけではありません。体を動かすことは大事です。ただ、体重を落とすという意味では、結局いかに食べる量を減らすか、食べすぎを止めるかが大きいと思います。

    ご飯なしもできるが、続くかは別問題

    極端な話、ご飯なしでずっとおかずだけにする方法もあります。ただ、それが本当に続くのかという問題があります。ご飯を抜きすぎると、今度はフラフラになることもあります。

    だから、どこまでご飯を減らすか、どれくらいなら満足できるかは、自分で決めていくしかありません。冷凍宅配食を食べるにしても、おかずだけで終わる日、ご飯を半分足す日、普通に足す日を、自分の体調と相談しながら決めていく必要があると思います。

    冷凍弁当は、ご飯の量を調整しやすい

    コンビニ弁当や外食だと、ご飯の量が最初から決まっていることが多いです。丼ものや弁当は、気づいたらかなりの量のご飯を食べていることもあります。

    その点、冷凍宅配食はおかずだけの商品が多いので、ご飯を自分で足す形になります。これは面倒にも見えますが、実は調整しやすいという意味では大きなメリットです。

    今日はおかずだけにする。今日は少しご飯を足す。今日は昼だから普通に食べる。そうやって、その日の体調や予定に合わせて調整できます。

    無理にゼロにせず、続けられる形を探す

    ご飯を抑えるといっても、我慢ばかりでは続きません。自分の場合は、彩ごころのような軽めのおかずに、少なめのご飯を合わせるくらいがちょうどいい日があります。

    大事なのは、ご飯を敵にすることではなく、食べ方を雑にしないことだと思います。何となく大盛りにしない。冷凍弁当の量を見てから足す。小分けにしておく。これだけでも、毎日の食事はかなり変わってくるはずです。

    腎臓、肝臓、血圧、血糖などを気にするなら、ご飯の量は自己判断だけで極端に変えず、必要に応じて医師や管理栄養士に相談する。そのうえで、家で続けられる現実的な方法を作っていきたいです。

    冷凍弁当とご飯の組み合わせも記録しています

    タイヘイのヘルシー御膳・彩ごころの実食レビューでは、ご飯を足すかどうかも含めて感想を書いています。

    タイヘイ宅配健康食レビューまとめを見る

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    冷凍宅配食は、おかずの成分が見えるので、ご飯の量を自分で調整しやすいのが助かります。食事制限中の方は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。

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  • 病院の薄味で母が回復してきた。退院後の食事をどう守るか考えた話

    この記事は家族の体験談です。診断や治療の代わりではありません。足のむくみ、息切れ、強いだるさ、急な体重増加、尿量の変化などがある場合は、自己判断せず医師に相談してください。

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    久々に、入院中の母の見舞いに行ってきました。もともとは足が大きく腫れ上がり、身動きが取りにくくなって入院したのですが、利尿剤などの治療で足の腫れはかなり引いていました。

    ただ、そこから肺に水が残っているとか、心不全の影響があるとか、一時期はかなり危ない状態だったようです。鼻に酸素を入れていた時期もあり、見ている側としても本当に怖い状態でした。

    病院の食事を1か月続けて、日に日に戻ってきた

    それでも、病院の食事を約1か月続けているうちに、日に日に回復してきたように見えました。病院食なので、普段の外食や家の濃い味に比べれば薄味だと思います。ただ、極端に特別なものというより、きちんと管理された普通の食事なのだと思います。

    それを続けているだけで、鼻の酸素が取れ、頭もしっかり回るようになってきました。もちろん治療の効果もあると思います。でも、見舞いに行って感じたのは、やっぱり食べ物は本当に大事だということでした。

    退院後に元の食生活へ戻るのが一番怖い

    問題は、退院してからです。病院にいる間は食事が管理されています。でも家に戻れば、また本人が食べたいものを食べたくなります。濃い味、好きなおかず、甘いもの、揚げ物。これまで慣れてきた食生活へ戻る可能性があります。

    今回のように足のむくみが引いて、体調が戻ってきたとしても、退院後にまた元の食生活へ戻れば、同じことを繰り返すかもしれません。ここを家族がどう支えるかが、とても大事だと思いました。

    老人ホームでも、食事まで細かく見てもらえるとは限らない

    老人ホームについても考えました。今はどこもある程度同じような費用感で入れるところがありますが、食事の内容まで細かく気を使ってくれるかというと、一般的な施設では難しいかもしれません。

    もちろん、お金をしっかり出せば、食事管理まで手厚いところもあると思います。ただ、普通の選択肢の中で考えると、腎臓や肝臓、血圧、糖分、塩分まで家族ごとに細かく合わせてくれるとは限らない。そう考えると、家族側でも食事の選択肢を持っておく必要があります。

    自炊だけで守るのも簡単ではない

    自分の家で食べさせるなら、自炊ももちろん大事です。ただ、塩分を控えた食事を毎日作るのはかなり難しいです。薄味でも食べられるようにするには、だしの使い方、食材の組み合わせ、品数、量の調整が必要になります。

    高齢の親に食べさせるなら、やわらかさや食べやすさも必要です。塩を少なくするだけでなく、糖分、脂質、たんぱく質、カロリーなども考えないといけない場合があります。家族だけで全部やるのは、かなり大変です。

    だから冷凍宅配食を慎重に選びたい

    だからこそ、塩分が少ない、糖分が控えめ、カロリーが調整されているような冷凍宅配食は、これからますます大事になると感じています。すべてを冷凍弁当に頼るというより、家の食事の中にうまく組み込む。1日1食でも置き換える。そういう使い方が現実的だと思います。

    • 退院後に元の濃い味へ戻らないための保険にする
    • 家族が忙しい日でも、成分が見える食事を出せるようにする
    • 自炊と冷凍宅配食を組み合わせて、続けやすくする
    • 親に食べさせやすい味、やわらかさ、量を実際に確認する

    今回、母の回復を見て改めて思ったのは、食事は「あとで考えればいいもの」ではないということです。足が腫れ、肺や心臓に負担が出てからでは、本人も家族も本当に大変になります。

    父親や母親を守る意味でも、自分自身の体を守る意味でも、普段の食事を少しずつ軽くしていくこと。そのために、冷凍宅配食も含めて慎重に選んでいきたいと思います。

    冷凍宅配食レビューも進めています

    タイヘイのヘルシー御膳・彩ごころを実際に食べた感想をまとめています。

    タイヘイ宅配健康食レビューまとめを見る

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    減塩・低カロリーなどの冷凍宅配食は、公式サイトで成分・送料・コース内容を確認できます。食事制限中の方は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。

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  • タイヘイの彩ごころを実食。軽めで安く、塩分1.3g以下なのに味はしっかり

    この記事にはPR・広告リンクを含みます。食事制限の内容は人によって違うため、腎臓病・肝臓病・高血圧などで治療中の方は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。

    タイヘイのお試しセットには「ヘルシー御膳」と「彩ごころ」の2種類が入っていました。前回はヘルシー御膳を食べたので、今回は彩ごころのほうを実際に食べてみました。

    タイヘイ 彩ごころのパッケージと成分表示

    右下を切ってレンジで温める。彩ごころは少し早く温まった

    パッケージはヘルシー御膳と同じように、右下の切り込みに沿って開けてから電子レンジで温める形です。表示では600Wで3分30秒。自分の感覚でも、彩ごころは4分まではかからず、3分30秒くらいでしっかり温まった印象でした。

    ヘルシー御膳は5品、彩ごころは4品です。品数と量が少ないぶん、温まり方も早かったのかもしれません。むしろ少し熱いくらいで、冷凍弁当でありがちな「一部だけ冷たい」という感じは今回はあまりありませんでした。

    タイヘイ 彩ごころ チキンのトマトソースかけを温めた弁当

    味はヘルシー御膳に負けていない

    食べてみると、味付けはヘルシー御膳に負けず劣らず、全体に深みがありました。薄味ではあるのですが、ただ味がないという感じではなく、だしやソースのまとまりで食べやすくしている印象です。

    タイヘイの弁当は、今のところ硬いものが少ないと感じています。歯が弱い人や高齢の家族には食べやすいと思いますし、人によっては「柔らかすぎる」と感じるかもしれませんが、自分には舌にすっと入っていく感じでおいしく感じました。

    彩ごころはご飯を足すとちょうどいい

    彩ごころは、もともとおかずの量が軽めです。成人男性の夕食としてこれだけで済ませるには、正直かなり少ないと思います。ご飯や味噌汁を足す前提で考えると、ちょうど使いやすい弁当だと感じました。

    自分の場合はあまり量を食べないので、彩ごころにご飯をつけるくらいで、昼ご飯や晩ご飯としては十分になると感じました。逆に、しっかり食べたい人はヘルシー御膳のほうが満足感は出やすいと思います。

    塩分を控えたいなら彩ごころはかなり魅力がある

    ヘルシー御膳は食塩相当量2.2g以下、彩ごころは1.3g以下という目安です。1g弱の差ですが、毎日の食事で考えると、この差は意外と大きいと思います。塩分を少しでも控えたい人には、彩ごころの軽さはかなり魅力があります。

    比較ヘルシー御膳彩ごころ
    目的糖尿病・肥満など、エネルギーや塩分調整を意識したい方向け手軽に低カロリー・低塩分の弁当を取り入れたい方向け
    カロリーおかずのみ約200kcal約150kcal前後
    塩分2.2g以下1.3g以下
    品数主菜+副菜多めの制限食感主菜1品+副菜3品
    価格感1食775円前後から7食4,250円、1食約607円
    彩ごころより多めかなり軽め
    向いてる人血糖・体重・塩分を意識して食事管理したい人小食、高齢者、昼食、ダイエット補助
    監修専門医監修・管理栄養士系管理栄養士系の健康弁当

    結論:目的で選ぶのがよさそう

    親御さんに食べさせる、または食事制限をかなり意識するなら、品数が多く管理食寄りのヘルシー御膳が合いやすいと思います。一方で、安く軽く済ませたい、小食、高齢者の昼食、ダイエット補助として使いたいなら、彩ごころはかなり現実的です。

    ただし、彩ごころは150kcal前後なので、これだけで一食を完結させるというより、ご飯や汁物を足して調整する弁当だと考えたほうがよさそうです。食事制限の内容は人によって違うので、腎臓病・肝臓病・高血圧などで治療中の方は、必ず主治医や管理栄養士の指導を優先してください。

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    タイヘイのヘルシー御膳や彩ごころは、公式サイトで価格・送料・コース内容を確認できます。食事制限中の方は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。

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  • なぜ冷凍食品が必要なのか。コンビニ弁当が700円の時代に考えたいこと

    この記事にはPR・広告リンクを含みます。食事制限の内容は人によって違うため、腎臓病・肝臓病・高血圧などで治療中の方は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。

    なぜ、いま冷凍食品や冷凍弁当が必要なのか。

    自分の中では、これは単に「料理が面倒だから」という話だけではありません。物価高でコンビニ弁当も700円前後する時代になり、外で買う弁当と冷凍宅配食の価格差が、かなり小さくなってきたと感じています。

    コンビニ弁当も安くなくなった

    昔は、コンビニ弁当は手軽で安い食事という感覚がありました。ところが今は、普通に買っても700円くらいになることがあります。飲み物や味噌汁を足せば、さらに上がります。

    それなら、冷凍弁当もそこまで高いとは言い切れません。もちろん送料や定期便の条件は見ないといけませんが、1食あたりの価格だけを見ると、コンビニ弁当と大きく変わらないものもあります。

    コンビニ弁当が体に合わないと感じることが増えた

    自分の場合、最近のコンビニ弁当は、どうしても体に合わないと感じることが増えました。

    もちろん、コンビニ弁当が全部悪いという話ではありません。忙しいときには助かりますし、便利です。ただ、毎日の食事として考えると、揚げ物や濃い味、似たような組み合わせが続きやすいと感じます。

    食中毒のリスクを避けるため、調理や保存に向いた食材が多くなるのは仕方ないのかもしれません。作業効率を考えれば、似たようなメニューになりやすいのもわかります。

    ただ、体のことを考えたときに、それを毎日食べ続けて良いのかと言われると、自分は少し怖くなります。

    自分が本当に食べたい弁当が、コンビニに少なくなった

    昔は、コンビニで弁当を選ぶ楽しさがありました。ところが最近は、自分が本当に食べたいと思う弁当が少なくなったように感じます。

    値段は上がっているのに、内容は似ている。濃い味や油物に寄りやすい。野菜や副菜のバランスを考えると、満足できるものがなかなか見つからない。

    それなら、冷凍弁当を1日の中に1食でも入れる方が、体のためには良いのではないかと考えるようになりました。

    冷凍弁当は前もって計画できる

    冷凍食品の良いところは、前もって冷凍庫にストックしておけることです。

    その日にコンビニで何となく買うのではなく、あらかじめ塩分やカロリー、たんぱく質、脂質などを見て選んでおけます。食べるものを先に決めておけるので、食事の計画が立てやすくなります。

    特に、腎臓や肝臓、血圧が気になる人にとっては、「その場の気分で買う食事」ばかりになるのは危ないと感じます。

    田舎ほど冷凍食品は重宝する

    特に、都会より田舎の方が、冷凍食品のありがたさは大きいと思います。

    都会なら、近くにコンビニやスーパー、外食できる店がいくつもあります。でも田舎では、買い物に行くだけでも時間がかかります。体調が悪い日や、車を出すのが面倒な日には、食事を用意すること自体が負担になります。

    自炊をするとなれば、食材を買い、献立を考え、調理し、食後には洗い物も出ます。栄養バランスまで考えようとすると、さらに手間が増えます。

    その手間を考えると、多少値段が高くても、冷凍庫に弁当をストックしておく価値はあります。特に減塩のお弁当を1日の中に取り入れられれば、食生活を立て直すきっかけになります。

    値段も、今のコンビニ弁当と比べれば、そこまで大きく変わらないものもあります。買い物、調理、洗い物、栄養バランスを考える手間まで含めれば、冷凍弁当はかなり現実的な選択肢です。

    だからこそ、冷凍食品は大事だと思います。全部を置き換える必要はありません。1日1食だけでも、コンビニ弁当や濃い味の外食から、減塩や栄養バランスを意識した冷凍弁当に変える。それだけでも、長い目で見れば体調や食生活は変わってくるはずです。

    1日1食だけでも置き換える意味がある

    いきなり3食全部を変えるのは無理です。自炊も大事ですが、毎日続けるのは大変です。

    だからこそ、1日1食だけでも冷凍弁当を織り交ぜる。もしくは、忙しい日だけ冷凍弁当にする。それくらいの使い方でも意味はあると思います。

    冷凍弁当なら、電子レンジで温めるだけです。味や量に合う合わないはありますが、コンビニ弁当と価格が近づいてきた今、選択肢として見直す価値はあります。

    安かろう、まずかろうの時代ではなくなってきた

    冷凍食品には、昔から「安かろう、まずかろう」というイメージもありました。

    でも、実際に最近の冷凍弁当を食べてみると、思っていたよりしっかり作られているものがあります。もちろん全部が良いわけではありません。だからこそ、実際に食べて比べる必要があります。

    自分としては、コンビニ弁当、外食、自炊、冷凍弁当をうまく組み合わせて、体に負担をかけすぎない食事を作っていきたいと思っています。

    自炊すればいい、だけでは済まない

    もちろん、「それなら自炊すればいい」という考え方もあります。自炊は大事ですし、自分で作れば味の濃さも調整しやすくなります。

    ただ、薄味でおいしく作るのは、思っている以上に技術がいります。ただ塩を減らせばいいわけではありません。だし、香り、食感、油の使い方、素材の組み合わせを考えないと、味がぼやけてしまいます。

    さらに、自炊で4品、5品をそろえようと思うと、食材を買いに行く必要があります。献立を考える時間も必要です。作る時間、洗い物の時間、保存する手間もあります。

    自炊で1品か2品なら、まだ何とかなるかもしれません。でも、毎日バランスよく何品も作るとなると、かなり大変です。体調が悪い日や、仕事で疲れている日には、続けること自体が難しくなります。

    その考える手間を少し減らすためにも、冷凍弁当を使う意味があります。全部を冷凍弁当にする必要はありません。自炊できる日は自炊する。難しい日は冷凍弁当に頼る。そのくらいの使い方が、現実的だと思います。

    冷凍食品は、食事を立て直すための道具

    冷凍食品は、ただの手抜きではありません。

    自炊ができない日、忙しい日、体がだるい日、親に食事を用意したい日。そういうときに、前もって準備しておける食事です。

    病気になってから食事を変えるのは本当に大変です。だから、まだ動けるうちに、少しずつ食事の形を変えていく。冷凍弁当は、そのための現実的な道具になると思います。

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    冷凍宅配食を選ぶ場合は、価格だけでなく、塩分・たんぱく質・脂質・カロリー・送料・定期便の条件も確認してください。
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  • 2番手としてDr.つるかめキッチンを申し込んでみた。LINE風の注文画面と定期コースの第一印象

    この記事にはPR・広告リンクを含みます。食事制限の内容は人によって違うため、腎臓病・肝臓病・高血圧などで治療中の方は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。

    タイヘイをトップバッターとして食べ始めたので、次の2番手として「Dr.つるかめキッチン」を申し込んでみようと思いました。

    まだ食べてはいません。今回は、実際に申し込み画面を進めてみた段階での第一印象です。

    Dr.つるかめキッチンの注文ページの案内画像

    申し込みはLINEチャットのような形式だった

    申し込み方法は少し変わっていて、LINEチャットのような形式で質問に答えていくスタイルでした。

    実際には、郵便番号から住所を入れて、電話番号、メールアドレスなどを順番に登録していく流れです。項目は7つくらいだったと思います。入力する内容自体は、普通の通販と大きく変わりません。

    住所、電話番号、メールアドレスを入れるだけなので、申し込みそのものが難しいわけではありませんでした。

    いきなり定期コースで28%オフになるのは少し気になる

    少し気になったのは、最初から定期コースが前面に出ていて、28%オフになるところです。

    安くなるのはありがたいです。しかも「1回の注文でも解約できる」「次回お届けの6日前まで」といった説明があるので、仕組みとしてはよくある定期購入です。

    ただ、こういう定期コースは、人によっては「解約しにくそう」と感じることもあります。実際に解約する時の手順がわかりやすいかどうかは、今後確認しておきたいところです。

    ネット申し込みでは、お届け日の指定が見当たらなかった

    もうひとつ気になったのが、お届け日の指定です。

    今回、自分がネットで申し込んだ画面では、お届け日の指定ができる項目が見当たりませんでした。「最短で届く」という流れのように見えました。

    冷凍弁当の場合、これは少し気になります。もし外出している時に宅急便が来たら、持ち帰りになります。冷凍便なので配送管理はされていると思いますが、やはり受け取る側としては、日時指定できた方が安心です。

    タイヘイでは午前中指定にして、冷凍庫の空きを確保してから受け取れました。冷凍弁当は届いたあとすぐ冷凍庫に入れる必要があるので、受け取り日時はかなり大事だと感じています。

    支払いはクレジットカードにした

    支払い方法については、振込用紙を使うと数百円の手数料がかかるように見えました。

    「クレジットカードもありますけど、どうしますか?」という形になれば、多くの人はカードを選ぶと思います。自分も今回はクレジットカードで決済しました。

    ただ、少し怖かったのが、途中で画面が止まってしまったことです。メールでは「申し込みありがとうございます」という内容が届きましたが、「決済が完了しました」という通知は見当たりませんでした。

    決済できていればそれでいいのですが、もしできていなければ、あとから「コンビニで振り込んでください」という連絡が来るかもしれません。このあたりは、注文後のメールや連絡を見ながら確認する必要がありそうです。

    専門医・管理栄養士監修という見せ方

    Dr.つるかめキッチンは、先生が前面に顔を出して「私たちが監修しています」という見せ方をしています。

    専門医や管理栄養士が監修しているという打ち出しは、健康管理系の冷凍弁当としては安心材料になります。ただし、監修されているから自分の病気にそのまま合う、という意味ではありません。

    腎臓、肝臓、血圧、糖質、たんぱく質など、見るべきところは人によって違います。ここはいつも通り、必要なら主治医や管理栄養士に確認する前提です。

    まずは届いたら食べてみる

    注文方法については、普通の通販に近い部分もありつつ、LINE風の入力や定期コースの見せ方など、少し独特な部分もありました。

    気になる点はあります。ネットからお届け日の指定が見当たらなかったこと、決済画面が途中で止まったこと、定期コースの解約手順がまだ見えていないこと。

    ただ、味については食べてみないとわかりません。タイヘイを基準にして、次はDr.つるかめキッチンがどれくらい違うのか。届いたら、味、量、薄味感、成分表示、冷凍庫への入りやすさまで確認していきます。

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  • 冷凍弁当とご飯の温めムラを減らすために、平べったく冷凍したご飯を使う

    この記事にはPR・広告リンクを含みます。食事制限の内容は人によって違うため、腎臓病・肝臓病・高血圧などで治療中の方は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。

    冷凍弁当を食べていて、改めて思ったことがあります。

    それは、電子レンジで温めたときの「温まり方のムラ」が、味の印象をかなり左右するということです。

    おかずは種類によって温まり方が違います。ソースのあるもの、かたまりの肉、野菜、副菜では、同じ時間チンしても温度に差が出ます。そして、それはご飯も同じです。

    平べったく冷凍したご飯に温めたおかずをのせた様子

    ご飯も丸い塊にすると温めムラが出る

    自分の場合、ご飯は炊きたての状態でラップに包んで保存しています。ここで意識しているのが、できるだけ平べったくしておくことです。

    なぜかというと、ご飯をボウル状の塊のようにして冷凍すると、温めたときに真ん中だけ冷たいまま残ることがあるからです。外側は熱いのに、中心だけまだ固い。あれはかなり残念です。

    冷凍弁当も同じで、中心が冷たいまま口に入ると、味そのものより先に「温まっていない」という失望感が来ます。だから、冷凍食品は味以前に、温め方がかなり大事だと思っています。

    平べったいご飯は温まりやすい

    ご飯を平べったくして冷凍しておくと、電子レンジで温めたときに熱が入りやすくなります。厚みが少ないので、中心だけ冷たいという失敗が起きにくくなります。

    もちろん、電子レンジの機種やご飯の量によって差はあります。それでも、丸い塊にするよりは、平たくしておいた方が扱いやすいです。

    冷凍弁当を続けるなら、おかずだけではなく、横に添えるご飯の温め方も工夫した方がいいと感じています。

    おかずを上にのせて、ご飯の熱も使う

    急いでいるときや、器を洗いたくないときは、写真のようにラップを開いたご飯の上に、温めたおかずを少しのせることがあります。

    正直、きれいな食べ方ではありません。見た目も上品ではないです。ですが、実際の生活では、こういう食べ方をする日もあります。

    平べったく温まったご飯の上におかずを移すと、ご飯の熱でおかずも少しなじみます。ソース系のおかずなら、ご飯に少し絡んで食べやすくなります。器を別に出さなくていいので、忙しいときにはかなり楽です。

    冷凍弁当は「温め方」まで含めて評価したい

    冷凍弁当のレビューでは、味や量、成分表示に目が行きがちです。もちろん、それは大事です。

    ただ、実際に続けるとなると、温めやすいか、ムラが出にくいか、食べる準備が面倒ではないかもかなり重要です。

    どれだけ味が良くても、毎回温めに失敗したり、中心が冷たかったりすると、続ける気持ちが落ちます。逆に、少し工夫しておいしく食べられるなら、冷凍弁当はかなり便利な食事になります。

    小さな工夫で、続けやすさは変わる

    今回の工夫は、特別なことではありません。ご飯を平べったく包む。温めたおかずを、必要に応じてご飯の上に少しのせる。それだけです。

    でも、こういう小さな工夫が、冷凍弁当を続けるうえでは大事だと思います。

    減塩や健康食は、ただ我慢するだけでは続きません。できるだけ手間を減らして、温かく、食べやすくする。そういう現実的な工夫も、これから記録していきたいです。

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  • 受賞したタイヘイのヘルシー御膳を実食。薄味なのに味に深みがあった

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    いよいよ、タイヘイの「ヘルシー御膳」を実際に食べてみました。

    前の記事でも書いた通り、これはジャパンフードセレクションで受賞したものと同じシリーズです。賞を取っているから本当においしいのか、薄味でも続けられそうなのか。まずは自分で食べて確認することにしました。

    タイヘイ ヘルシー御膳を温めた実食前の弁当

    おかずが5品あるので、見た目はけっこう充実している

    冷凍弁当は、おかずが4品のものも多い印象があります。その点、このヘルシー御膳は5品入っていました。

    メインのおかずに加えて、ほうれん草、かぼちゃ、野菜系の副菜などが入っていて、見た目としては思ったより充実しています。これだけで完全に満腹になるかは人によりますが、ご飯を足せば普通の一食として十分な形になると感じました。

    冷凍弁当で一番大事なのは、温め方かもしれない

    冷凍食品で一番やってはいけないのは、温まりきっていない状態で食べてしまうことだと思います。

    どれだけおいしい冷凍弁当でも、中心が冷たいままだと一気に残念な印象になります。逆に、思いきり温めすぎて熱々にしすぎても、食感や味の感じ方が少し変わってしまいます。

    同じ時間で温めても、具材によって温まり方に差があります。水分の多いもの、かたまりのあるもの、ソースのあるものでは、どうしてもムラが出ます。ここは冷凍弁当の難しいところです。

    今回、自分の場合は前の記事でも書いた通り、表示時間より少し長めの600Wで4分くらいがちょうどよく感じましたが、電子レンジの質にもよると思うので、もうちょっと5分くらいの場合もあるかもしれませんね。

    薄味なのに、味に深みがある

    食べてみて最初に思ったのは、「濃くないのに、味に深みがある」ということでした。

    もちろん、外食のような濃い味ではありません。むしろ薄いです。ただ、単に味が薄いだけではなく、まろやかさというか、だしのような奥行きがありました。

    ほうれん草も、かぼちゃも、ただ味がない副菜という感じではありません。はっきり何が効いているのかまではわかりませんが、全体的に味が洗練されている印象がありました。

    ハッシュドビーフが思ったよりうまかった

    メインのハッシュドビーフも、けっこううまいと感じました。

    冷凍弁当のメインは、温め方によって水っぽくなったり、味がぼやけたりすることがあります。でも今回は、薄味の範囲に収まりながらも、ちゃんと食べた感じがありました。

    一番最初に食べた冷凍弁当としては、かなり基準にしやすい一食です。これを基準にして、これから別の弁当を食べていけば、「これはタイヘイより味が濃い」「これは量が少ない」「これは副菜が弱い」みたいに比較しやすくなると思います。

    量は少なすぎない。ご飯を足せば一食になる

    量については、極端に少ないとは感じませんでした。

    おかずだけなので、これ単体で満腹にするというより、ご飯を足して食べる前提だと思います。ご飯を足せば、けっこう普通の一食になります。

    減塩や健康食というと、どうしても「物足りない」「まずい」「量が少ない」というイメージがあります。でも今回のヘルシー御膳に関しては、少なくとも第一印象としては、思ったよりうまかったです。

    最初の基準としてはかなり良い

    今回の感想をまとめると、タイヘイのヘルシー御膳は、最初の基準にするにはかなり良い弁当だと思いました。

    • 5品入っていて見た目が充実している
    • 薄味だが、味に深みがある
    • 副菜もただ薄いだけではない
    • メインのハッシュドビーフが思ったよりうまい
    • ご飯を足せば普通の一食になる

    もちろん、これは1食目の感想です。続けて食べたときに飽きないか、別メニューでも同じように満足できるかは、これから見ていきます。

    ただ、トップバッターとしてタイヘイを選んだ判断は、今のところ悪くなかったと思っています。

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    あと、ヘルシー御膳は内容量が230gあり、おかずの量としては多めに感じました。彩ごころのような軽めのお弁当と比べると、こちらはしっかり食べた感じがあります。

    人によっては、ご飯を足さなくてもこれだけで十分かもしれません。特に夜に炭水化物を控えたい人や、少し食事量を抑えたい人なら、ヘルシー御膳だけで一食として考えるのもありだと思いました。

  • タイヘイのヘルシー御膳を温める前に確認。切り込み位置と成分表がわかりやすい

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    タイヘイの「ヘルシー御膳」を、実際に温める前にパッケージから確認してみました。

    今回見たのは、おかずタイプの冷凍弁当です。食べる前の段階でまず良いと思ったのは、成分表や温め時間が表面に大きく書かれていることでした。

    タイヘイ ヘルシー御膳のパッケージ表面と成分表

    右下の切り込みをハサミで開けてから温める

    パッケージ右下に赤丸で示した切り込みがあります。ここをハサミで切ってから、電子レンジで温める形です。

    冷凍弁当は、温め方がわかりにくいとそれだけで面倒に感じます。その点、切る場所が見てすぐわかるのは助かります。袋を完全に開けるのではなく、指定された切り込みを入れて温めるので、最初にここだけ確認しておけば迷いにくいと思いました。

    成分表を表面に堂々と出している

    もうひとつ良いと感じたのが、成分表を表面にしっかり載せているところです。

    冷凍弁当を選ぶとき、味も大事ですが、腎臓や肝臓、血圧が気になる人にとっては、食塩相当量、たんぱく質、脂質、カロリーがすぐ見えることも大事です。

    今回のパッケージでは、エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量が表面にまとまっています。自信があるのか、隠す感じではなく、堂々と表に出している印象を受けました。

    もちろん、この数字が自分の食事制限に合うかどうかは人によって違います。ここは自己判断せず、必要があれば主治医や管理栄養士に確認する前提です。

    賞味期限は約半年あった

    今回届いたものを見ると、賞味期限は2027年1月12日でした。届いた時期から考えると、だいたい半年ほど余裕があります。

    冷凍弁当はまとめて届くので、賞味期限に余裕があるのは安心材料です。ただし、長く持つからといって油断すると冷凍庫の中で埋もれてしまいます。できれば届いた順に食べる、食べる予定を軽く決めておく、くらいはした方がよさそうです。

    600Wで3分30秒。ただし自分は4分がちょうどよかった

    加熱時間は、電子レンジ600Wで3分30秒と表示されています。500Wの場合は4分15秒です。

    ただ、実際には電子レンジの機種や冷凍状態によって変わります。表示どおりで少し冷たいと感じる場合は、プラス30秒から1分くらい追加が必要かもしれません。

    自分の場合は、600Wで4分がちょうど良かったです。最初は表示時間どおりに温めて、足りなければ少しずつ追加するのがよさそうです。

    食べる前の印象はかなりわかりやすい

    まだ味の評価に入る前ですが、パッケージの時点ではかなりわかりやすいと思いました。

    • 切り込み位置が見てわかる
    • 成分表が表面に出ている
    • 賞味期限に余裕がある
    • 電子レンジ時間がはっきり書かれている

    冷凍宅配食は、続けるとなると「毎回めんどくさくないか」がかなり大事です。袋の開け方、温め時間、成分表示がわかりやすいだけでも、続けやすさには関係してくると思います。

    次は実際に温めたあと、味の濃さ、量、食感、満足感を確認していきます。

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