この記事にはPR・広告リンクを含みます。食事制限の内容は人によって違うため、腎臓病・肝臓病・高血圧などで治療中の方は、主治医や管理栄養士の指導を優先してください。
冷凍弁当を食べていて、改めて思ったことがあります。
それは、電子レンジで温めたときの「温まり方のムラ」が、味の印象をかなり左右するということです。
おかずは種類によって温まり方が違います。ソースのあるもの、かたまりの肉、野菜、副菜では、同じ時間チンしても温度に差が出ます。そして、それはご飯も同じです。

ご飯も丸い塊にすると温めムラが出る
自分の場合、ご飯は炊きたての状態でラップに包んで保存しています。ここで意識しているのが、できるだけ平べったくしておくことです。
なぜかというと、ご飯をボウル状の塊のようにして冷凍すると、温めたときに真ん中だけ冷たいまま残ることがあるからです。外側は熱いのに、中心だけまだ固い。あれはかなり残念です。
冷凍弁当も同じで、中心が冷たいまま口に入ると、味そのものより先に「温まっていない」という失望感が来ます。だから、冷凍食品は味以前に、温め方がかなり大事だと思っています。
平べったいご飯は温まりやすい
ご飯を平べったくして冷凍しておくと、電子レンジで温めたときに熱が入りやすくなります。厚みが少ないので、中心だけ冷たいという失敗が起きにくくなります。
もちろん、電子レンジの機種やご飯の量によって差はあります。それでも、丸い塊にするよりは、平たくしておいた方が扱いやすいです。
冷凍弁当を続けるなら、おかずだけではなく、横に添えるご飯の温め方も工夫した方がいいと感じています。
おかずを上にのせて、ご飯の熱も使う
急いでいるときや、器を洗いたくないときは、写真のようにラップを開いたご飯の上に、温めたおかずを少しのせることがあります。
正直、きれいな食べ方ではありません。見た目も上品ではないです。ですが、実際の生活では、こういう食べ方をする日もあります。
平べったく温まったご飯の上におかずを移すと、ご飯の熱でおかずも少しなじみます。ソース系のおかずなら、ご飯に少し絡んで食べやすくなります。器を別に出さなくていいので、忙しいときにはかなり楽です。
冷凍弁当は「温め方」まで含めて評価したい
冷凍弁当のレビューでは、味や量、成分表示に目が行きがちです。もちろん、それは大事です。
ただ、実際に続けるとなると、温めやすいか、ムラが出にくいか、食べる準備が面倒ではないかもかなり重要です。
どれだけ味が良くても、毎回温めに失敗したり、中心が冷たかったりすると、続ける気持ちが落ちます。逆に、少し工夫しておいしく食べられるなら、冷凍弁当はかなり便利な食事になります。
小さな工夫で、続けやすさは変わる
今回の工夫は、特別なことではありません。ご飯を平べったく包む。温めたおかずを、必要に応じてご飯の上に少しのせる。それだけです。
でも、こういう小さな工夫が、冷凍弁当を続けるうえでは大事だと思います。
減塩や健康食は、ただ我慢するだけでは続きません。できるだけ手間を減らして、温かく、食べやすくする。そういう現実的な工夫も、これから記録していきたいです。
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